[メイン] GM : 準備が良いか教えてくれ
[メイン] 百田甲斐 : 教えるね!
[メイン] うちはサスケ : 教える
[メイン] ミスター・VTR : 教える
[メイン] 狛枝凪斗 : うん、大丈夫だと思う
[メイン] GM : うむ では
[メイン] GM : 出航だァ~~~~~~~~~~!!!
[メイン] うちはサスケ : 出航だ…!
[メイン] ミスター・VTR : 出航だァ─────ッ!!!
[メイン] 百田甲斐 : 出航だァ~~~~!!!!!
[メイン] 狛枝凪斗 : 出航だね!
[メイン] GM :
[メイン] GM : お前たちは、とある任務の為に街へと繰り出していた
[メイン] GM : そう、今回の任務とは……
[メイン] GM : オープニング:渦中の魔女 シーンプレイヤー:全員
[メイン] GM : 全員登場判定を頼む
[メイン] ミスター・VTR : 34+1d10 登場/リザレクト (34+1D10) > 34+5[5] > 39
[メイン] うちはサスケ : 35+1d10 登場/リザレクト (35+1D10) > 35+10[10] > 45
[メイン] system : [ ミスター・VTR ] 侵蝕率 : 34 → 39
[メイン] system : [ うちはサスケ ] 侵蝕率 : 35 → 45
[メイン] 狛枝凪斗 : 30+1d10 登場/リザレクト (30+1D10) > 30+1[1] > 31
[メイン] 百田甲斐 : 1d10 (1D10) > 2
[メイン] system : [ 狛枝凪斗 ] 侵食率 : 30 → 31
[メイン] 百田甲斐 :
[メイン] 百田甲斐 : 🌈
[メイン] ミスター・VTR : 🌈
[メイン] system : [ 百田甲斐 ] 侵蝕率 : 28 → 30
[メイン] うちはサスケ : 🌈
[メイン] 狛枝凪斗 : 🌈
[メイン] GM : 🌈
[メイン] GM : さて、UGNのN市支部
[メイン] GM : そこに”リヴァイアサン”霧谷に集められたお前たちのところへ、その本人がやってきた
[メイン] ミスター・VTR : 「ちょっと待てアクシズになっても霧谷に呼び出されるのかよ…」
[メイン] 霧谷 雄吾 : 「今回の召集に応じてくださり、ありがとうございます」
[メイン] 百田甲斐 : 「お偉いさんも大変ですねー」
[メイン] 霧谷 雄吾 : 「VTR評議員も、ご足労頂きありがとうございます」にこりと
[メイン] ミスター・VTR : 「話だけ聞くか」
[メイン] うちはサスケ : 「フン……アンタがオレ達を招集したと言う事はまた厄介な案件か?」
[メイン] 狛枝凪斗 : 「いや、構わないよ…で、今回の希望はどういう子なんだい?」
[メイン] 霧谷 雄吾 : 「ですが、今回の事案もまた緊急の案件であり……貴方にとっても、お耳に入れた方がよろしいかと思いまして」
[メイン] 霧谷 雄吾 : 「……では、時間もあまりないのかもしれません。早速本題へと移りましょうか」
[メイン] ミスター・VTR : 「わかった」
[メイン] 百田甲斐 : 「はい、わかりました」
[メイン] 霧谷 雄吾 : そう言って霧谷が1枚の少女が写った写真を渡してくる
[メイン] 狛枝凪斗 : 「ふーん、今回追うのはこの女の子かな?」
[メイン] 美国織莉子 : 金髪の美しい少女だ
[メイン] 霧谷 雄吾 : 「はい。彼女は、美国織莉子さん」
[メイン] うちはサスケ : 「…………コイツがどうかしたのか?」
[メイン] 霧谷 雄吾 : 「美国議員の娘さんなのですが……先日、議員含めご両親が事故で」
[メイン] 霧谷 雄吾 : と目を伏せ、首を横に振る 亡くなったということだろう
[メイン] ミスター・VTR : 「へ〜!」
[メイン] 霧谷 雄吾 : 「ここまでなら、不幸な事故としてUGNも関与しません。ですが……」
[メイン] 霧谷 雄吾 : 「その際のショックか……彼女は、能力に覚醒したようなのです」
[メイン] うちはサスケ : 「……不幸な事故程度なら俺たちを呼ぶ理由は無い…やはりそうなったか」
[メイン] ミスター・VTR : 「まあN市じゃよくあることだろ」
[メイン] 霧谷 雄吾 : 「それも……レネゲイドの解明もある程度進んだ今でなお、貴重な能力」
[メイン] 霧谷 雄吾 : 「”未来予知”の力を」
[メイン] 狛枝凪斗 : 「…へぇ、今でもいるんだ」
[メイン] ミスター・VTR : 「未来予知ってそんな貴重だったのか…」
[メイン] うちはサスケ : 「未来予知………か」
[メイン] 百田甲斐 : 「……未来予知。“時使い”とか、そういうレベルでもなく、ですかね?」
[メイン] 霧谷 雄吾 : 「ええ、貴重です。……それこそ、皆さんのようなエージェントのように」
[メイン] 霧谷 雄吾 : 「……詳細は不明です。何故なら」
[メイン] 霧谷 雄吾 : 「その能力に目を付けた、FHに捕らえられてしまったから……ですね」
[メイン] 百田甲斐 : 「あー、あー。」
[メイン] ミスター・VTR : 「その程度なら3人で十分だな」
[メイン] 狛枝凪斗 : 「僕の先輩にもいたけど…あれは「能力」って感じだったしね」
[メイン] うちはサスケ : 「捕らえられた…と。全く…何やってたんだ?」
[メイン] 霧谷 雄吾 : 「FHは、この街の郊外の秘密研究所に彼女を監禁し、利用しようとしていたようです」
[メイン] 霧谷 雄吾 : 「ですが……どうやら、彼女がその研究所から脱走したようなのです」
[メイン] 霧谷 雄吾 : 「その混乱を監視していたエージェントが見つけ、我々もその存在を把握できた……と」
[メイン] 百田甲斐 : 「つまり、その子をFHの追手より先に確保してほしいって認識で大丈夫です?」
[メイン] 霧谷 雄吾 : 「はい、その通りです」
[メイン] うちはサスケ : 「FHも無様なものだな…能力こそ強力ではあるが覚醒したばかりの少女1人に逃げられるなんてな」
[メイン] 百田甲斐 : 「いえす、さー!」
[メイン] 霧谷 雄吾 : 「彼女は、今。この街を逃げ回っています」
[メイン] ミスター・VTR : 「オレさまは話だけ聞いたから…やらなくてもいいよな?」
[メイン] 霧谷 雄吾 : 「……一刻も早い発見、そして確保をお願いします」
[メイン] 狛枝凪斗 : 「…心細いだろうね、そうなったら僕だって逃げたいし」
[メイン] 狛枝凪斗 : 「任されたよ、リヴァイアサン」
[メイン]
うちはサスケ :
「VTR…アンタの実力はオレが良く知ってる
ここは手伝ってもらうぜ」
[メイン] 霧谷 雄吾 : 「彼女はその未来を見る力でFHの警備の隙を突き、今現在も人の目を逃れています」
[メイン] ミスター・VTR : 「いいや…ちょっと調整ミスって雑魚になってるな…」
[メイン] 霧谷 雄吾 : 「そんな彼女を確保するには……皆さんの力が必要なのです」と頭を下げる
[メイン] ミスター・VTR : 「でもぉ…」←素直に協力出来ない理由が!?
[メイン]
ミスター・VTR :
「そういうことなら誠意が欲しいだろ
具体的には武器とか欲しい」
[メイン] うちはサスケ : 「仕方ねえな…色々恩もあるし素直に協力してやるか」
[メイン] 百田甲斐 : 「わかりやすい形ですね」
[メイン] ミスター・VTR : 「オレさま侵蝕100%超えないと置き物だし」
[メイン] 狛枝凪斗 : 「へ~無才能屑」
[メイン] ミスター・VTR : 「あと財産も500ぐらい欲しい」
[メイン] 霧谷 雄吾 : 「そのようなことを申されても……」
[メイン] ミスター・VTR : 「前払いで何とかしてくれ!」
[メイン]
霧谷 雄吾 :
さすがにアクシズには
た
じ
た
じ
[メイン] 狛枝凪斗 : ↑かわいいw
[メイン] 霧谷 雄吾 : 🌈
[メイン] 百田甲斐 : 「……あ、でも。やっぱりUGNさんサイド的にも未来予知能力って確保確実にしたい訳じゃないですか。それに」
[メイン] ミスター・VTR : 「依頼をこなしたら報酬が貰えるんだから…前払いしてくれてもいいよな?」
[メイン] 百田甲斐 : 「日本支部派に恩売れますよー、アクシズさん!」
[メイン] うちはサスケ : 「……そうだな。確保の後…どうするか、は考えているのか?」
[メイン] ミスター・VTR : 「別に恩とかなくていいしなァ…」
[メイン] 霧谷 雄吾 : 「支部に今あるものならすぐに用意できますが……」(意訳:調達判定がんばってください)
[メイン] 百田甲斐 : 「あ、支部にあるものならいいんだ…」
[メイン] ミスター・VTR : 「せめてクリスタルシールドくれ」
[メイン] 霧谷 雄吾 : 「……彼女自身、ショックが抜けきらないまま監禁され、混乱しているでしょう」
[メイン] 霧谷 雄吾 : 「まずは落ち着いてもらって。……それから、彼女の希望を聞きたいと思います」
[メイン] 狛枝凪斗 : 「そうだね…だから下手に武器も持ち込むのも下手な行動も難しいだろうし」
[メイン] うちはサスケ : 「……その方針なら…いいだろう」
[メイン] 百田甲斐 : 「はーい、わかりました!」
[メイン] 霧谷 雄吾 : 「VTR評議員。彼女を追って、FHも大物が動いたという情報もあります」
[メイン] 霧谷 雄吾 : 「やはり、ここは貴方に動いてもらわねば……」
[メイン] GM : ではそろそろオープニングを終えたく思う
[メイン] ミスター・VTR : わかった
[メイン] うちはサスケ : わかった
[メイン] 百田甲斐 : わかったよ
[メイン] 狛枝凪斗 : わかったよ
[メイン] GM : そうして未来を見る少女を助けるべく、UGNが動き出したのだった
[メイン] GM :
[メイン] GM : ミドル:少女の力 シーンプレイヤー:全員
[メイン] ミスター・VTR : 39+1d10 登場/リザレクト (39+1D10) > 39+2[2] > 41
[メイン] 百田甲斐 : 30+1d10 登場/リザレクト (30+1D10) > 30+2[2] > 32
[メイン] うちはサスケ : 45+1d10 登場/リザレクト (45+1D10) > 45+3[3] > 48
[メイン] system : [ 百田甲斐 ] 侵蝕率 : 30 → 32
[メイン] system : [ ミスター・VTR ] 侵蝕率 : 39 → 41
[メイン] system : [ うちはサスケ ] 侵蝕率 : 45 → 48
[メイン] 狛枝凪斗 : 31+1d10 登場/リザレクト (31+1D10) > 31+2[2] > 33
[メイン] system : [ 狛枝凪斗 ] 侵蝕率 : 31 → 33
[メイン] GM : まずは情報を集めなくては、と街に出たお前たち
[メイン] GM : この日は少しパトカーのサイレンが五月蠅い
[メイン] GM : どうやら一部の道路が封鎖されているようだ だが、人探しには逆に嬉しいかもしれない
[メイン]
ミスター・VTR :
「霧谷の奴結局何もくれなかったな
相変わらず…スゲェ“けちんぼ”だ…」
[メイン] 百田甲斐 : 「あはは……日本支部もカツカツですしね」
[メイン] GM : 少女の写真片手に、さてどうしようかと考え…
[メイン] GM : あるいは先の会議の件について話していた時
[メイン] うちはサスケ : 「フン………」
[メイン]
ミスター・VTR :
「もう嫌がらせしよ
その辺の高級店行って買い物しまくって霧谷に払わせる
来い」
[メイン] GM : 1d4 (1D4) > 1
[メイン] 百田甲斐 : 「あー、それも手ですね!必要経費必要経費!」
[メイン] GM : VTRの行動値は6だから…サスケか
[メイン] 狛枝凪斗 : 「相変わらず手酷い使い方だね…」
[メイン] ミスター・VTR : 「霧谷の奢りだからお前らもじゃんじゃん食え!」
[メイン] うちはサスケ : !
[メイン] 百田甲斐 : 「やったー!」
[メイン] 百田甲斐 : !
[メイン] GM : お前たちはその時、不思議なレネゲイドの感覚を覚えるだろう
[メイン] うちはサスケ : 「……あまり高級な物は好みでは無いな」
[メイン] ミスター・VTR : 「じゃあ一楽のラーメンでも食うか?」
[メイン] GM : 周囲の空間に満ちるような、それでいてワーディングとは違う、慣れ親しまない感覚
[メイン] 狛枝凪斗 : 「待った、僕たちのご飯よりよっぽど高級なモノがいるみたいだ」
[メイン] 百田甲斐 : 目を細める。
[メイン] GM : ついそれに注意を向けた瞬間
[メイン] うちはサスケ : 「…………この感覚は?」
[メイン] ミスター・VTR : 「その前に飯食いてェ」
[メイン] GM : 路地裏から飛び出した何かが、サスケの胸に飛び込む
[メイン] うちはサスケ : 「!?」
[メイン] 美国織莉子 : 「きゃっ!」
[メイン] 百田甲斐 : 「っ!?」
[メイン] 美国織莉子 : それは、写真の中に居た少女と瓜二つだった
[メイン] 美国織莉子 : 「!」
[メイン] ミスター・VTR : 「今のが刺客なら一発やられてたな」
[メイン] うちはサスケ : 「ああ…?コイツは……あの写真の」
[メイン] 百田甲斐 : 「大丈夫!?怪我は……って、この子……」
[メイン] 美国織莉子 : 「あなたは……その顔!」
[メイン] 狛枝凪斗 : 「うん、そうみたいだ 知り合いかい?」
[メイン] 美国織莉子 : 「見た通り……!」一人で勝手に頷いている
[メイン] 百田甲斐 : 「……『知ってるか』、やっぱり」
[メイン] 美国織莉子 : 「これで、私はあの人たちの目から逃れられる」
[メイン]
ミスター・VTR :
「よくやった!
もう任務終わったから飯食うぞォ!!」
[メイン]
うちはサスケ :
「……………?」
要領を得れずに困惑する
[メイン] 美国織莉子 : そう呟くと、彼女は走り出す
[メイン] 百田甲斐 : 「説明がある程度省けるのはラクだね。……見たんだと思う、この未来を……って!?」
[メイン] 美国織莉子 : 「……ごめんなさい!でも、こうしないと」
[メイン]
狛枝凪斗 :
「あはは、あんまり目に見えて色々表に言う物じゃないよ?
こう嫌われちゃったみたいだし」
[メイン] 百田甲斐 : 「待って待って待って!」
[メイン] 美国織莉子 : 「あの人たち、ずっと追いかけてくるから……ごめんなさい、お願いします!」
[メイン] GM : 同時、声が響く
[メイン] 百田甲斐 : 「あーー……もう、そういう」
[メイン] うちはサスケ : (未来予知の…か…しかし…どうなっている?)
[メイン] 狛枝凪斗 : 「ここじゃ場が悪いみたいだね?」
[メイン] 狛枝凪斗 : 「じゃ、また!」
[メイン] FHエージェント : 「おい、あのガキはこっちだ!」
[メイン] FHエージェント : 「さっさと囲んで……って、UGN!?」
[メイン] うちはサスケ : 「…………よお」
[メイン] 百田甲斐 : 「どうも!」
[メイン] 美国織莉子 : ちら、ちらとこちらを振り返りながらも、少女の姿が街へと消えて行った
[メイン] ミスター・VTR : 「今から飯食うところだけど一緒に来るか?」
[メイン] 百田甲斐 : 「ああ、いいですねー。武力行使よりもよほどいい」
[メイン] FHエージェント : 「……クソッ!やはりお前たちもあのガキの情報を掴んでいたか!」
[メイン] ミスター・VTR : 「宴は人が多い方が楽しいだろ」
[メイン] 百田甲斐 : 「そうそう。皆仲良く酒の席で無礼講、それが一番ですよー」
[メイン] FHエージェント : 「ふん!UGNと同じ釜の飯を食う気はない」
[メイン] 狛枝凪斗 : 「じゃ、一杯食わせてあげようか」
[メイン] 百田甲斐 : 「あ、上手い」
[メイン] うちはサスケ : 「だったらどうするFH…死にたく無いなら提案にのるべきだぜ」
[メイン] 狛枝凪斗 : 「旨いしね」
[メイン] FHエージェント : 「お前たちを倒した、勝利の美酒なら大好物だがな!」
[メイン] 百田甲斐 : 「座布団1枚!」
[メイン] FHエージェント : 「……ほざけ!」
[メイン] 狛枝凪斗 : 「じゃ、座布団の素材はこいつらで!」
[メイン] GM : と、こんなことを言っているが……ここで戦闘は無い
[メイン] ミスター・VTR : へ〜!
[メイン] GM : 演出で吹っ飛ばしてしまって構わんぞ
[メイン] うちはサスケ : (……アイツどさくさに紛れて逃げたな)
[メイン] 狛枝凪斗 : じゃ、撃っておくか
[メイン] 狛枝凪斗 : 「コイツらは死んでいいやつだから」
[メイン] うちはサスケ : 「須佐能乎はさすがに目立つ……任せた」
[メイン] ミスター・VTR : 「じゃあオレさま達だけで飯行くか」
[メイン] 狛枝凪斗 : 「牛丼かなにかテイクアウトでお願いしておくよ」
[メイン] FHエージェント : 「っ……!」じり、と後退る
[メイン] 百田甲斐 : 「……じゃ、今回はこの辺りで」
[メイン] FHエージェント : 「……”あの方”に連絡を!UGNも動いて……!」
[メイン] 狛枝凪斗 : 「そうだね、この案件はお持ち帰りだからさ」
[メイン] 百田甲斐 : ぴかりと光を放って目くらましもしちゃお
[メイン] ミスター・VTR : 「牛丼テイクアウトしとくか」
[メイン] 狛枝凪斗 : 「ナイスアシストだね…じゃ、話もこれで終わりだ」
[メイン]
ミスター・VTR :
「オレさまは寿司屋で食いまくって霧谷に嫌がらせする
他も来たかったら来い」
[メイン] 狛枝凪斗 : ノイマンの弾道計算で光に紛れて目立たず暗殺しておく
[メイン] 百田甲斐 : 「わあい、お持ち帰りしーちゃお」
[メイン] FHエージェント : 「ぐっ!……おの、れ」
[メイン] うちはサスケ : 「………俺はコンビニでおむすびでも買っていくか」
[メイン] FHエージェント : 何かを通信機で連絡していたFHのエージェントは、どさりと地に伏せる
[メイン] うちはサスケ : 「あまりアイツに負担を掛けさせるワケにもいかねえしな」
[メイン] ミスター・VTR : 「アクシズの直属エージェントも呼んで宴だァ〜〜〜〜〜!!!」
[メイン] 百田甲斐 : 「やったーー!」
[メイン] GM : だが、先の様子からこの街に散らばったFHはかなりの数の様だった
[メイン] 狛枝凪斗 : 「意外と早く終わったけど…朝飯前に終わらせられたかな」
[メイン] GM : 彼らより先に、少女を確保しなくてはいけない
[メイン] うちはサスケ : 「……と言いうかアンタら……アイツをまだ確保出来てねえだろ…食事はその後でもいい」
[メイン] 百田甲斐 : 「……あ」
[メイン] ミスター・VTR : 「それを言ったらあの時サスケェ!が確保しておけばよかっただろ」
[メイン] 百田甲斐 : 「……ざんぎょーだぁ……」
[メイン] 狛枝凪斗 : 「はいはい、そこまでだよ」
[メイン] ミスター・VTR : 「わかった飯食ってくる」
[メイン] 百田甲斐 : 「はぁい……俺は調査がんばりまぁす……」
[メイン] 狛枝凪斗 : 「僕はカップヌードルにしておこうか、食べ歩けて早い方がいいし」
[メイン] うちはサスケ : 「幸先が思いやられるな……」
[メイン] GM : ではシーンを切って情報収集に移るぞ
[メイン] ミスター・VTR : 「オレさまはアクシズだから何かあったら直属エージェントに何とかしてもらうけど?」
[メイン] うちはサスケ : 了解した
[メイン] ミスター・VTR : わかった
[メイン] 狛枝凪斗 : 了解った
[メイン] GM :
[メイン] GM : 逃げた織莉子を見付けるには、居場所の判定に成功することが必要だ
[メイン]
GM :
◆美国織莉子の居場所
〈RC〉20
[メイン] GM : これに成功すると、イベント発生だ もちろん情報判定なので財産点も使える
[メイン] GM : そして情報項目がこれだ
[メイン]
GM :
◆美国織莉子について
〈情報:UGN,FH,裏社会,警察〉 6
〈情報:UGN〉 8
◆街の交通封鎖
〈情報:噂話,ウェブ,警察〉 7
◆FHの動向
〈情報:UGN,FH〉 5
〈情報:UGN,FH〉 7
◆美国織莉子の逃走経路
〈情報:噂話〉 6
〈情報:噂話〉〈情報:ウェブ〉 8
[メイン] GM : これらは成功すると、上の居場所についての判定が楽に…なったりするかもしれないな
[メイン] 百田甲斐 : なるほど!
[メイン] 百田甲斐 : 俺は逃走経路調べるつもりだけど、他の人どうするー?
[メイン] GM : ではそれぞれシーンを作ったりして、情報を集めるなり調達するなり、進めてくれ
[メイン] ミスター・VTR : わかった
[メイン] うちはサスケ : 俺は動向について調べさせてもらう
[メイン] うちはサスケ : わかった
[メイン] 百田甲斐 : わかったよ
[メイン] ミスター・VTR : 一番上の調べるか
[メイン] 狛枝凪斗 : 僕は裏社会だけどVTRはどうだっけ?
[メイン] ミスター・VTR : UGNがそのままあるな
[メイン] 狛枝凪斗 : んー…そっか 僕が美国織利子についてでいいかな
[メイン] 狛枝凪斗 : 裏社会しか持ってないから安定しないと思うんだよね…
[メイン] 百田甲斐 : 俺がウィンドブレスあるから1つは確定成功できるはず
[メイン] ミスター・VTR : アクシズ権限で財産Pを幾らか霧谷にツケで払わせるってことにして財産P稼げるんならそこそこミドルも出来る
[メイン] 百田甲斐 : ダメだった
[メイン] 狛枝凪斗 : それなら…僕は他でいいかな
[メイン] 霧谷 雄吾 : 二重の意味でダメだった
[メイン] ミスター・VTR : 500は流石に無理だから+5とかその辺なら
[メイン] 百田甲斐 : とりあえずシーンだけは建てちゃうね
[メイン] うちはサスケ : 任せた
[メイン] GM : イージーなら考えるがエンブレム含めた設定では…(意味深に無言)
[メイン] 百田甲斐 : Scene『Was ist mit dem Patienten passiert?』シーンプレイヤー:多分俺 登場:任意
[メイン] 百田甲斐 : 32+1d10 登場/リザレクト (32+1D10) > 32+5[5] > 37
[メイン] system : [ 百田甲斐 ] 侵蝕率 : 32 → 37
[メイン] ミスター・VTR : 41+1d10 登場/リザレクト (41+1D10) > 41+5[5] > 46
[メイン] system : [ ミスター・VTR ] 侵蝕率 : 41 → 46
[メイン]
ミスター・VTR :
「寿司の代金も調査費用も霧谷にツケで払わせるぞ
来い」
[メイン] 百田甲斐 : 「日本支部は便利なサイフか何かか…!?」
[メイン] ミスター・VTR : 「こうでもしないとアクシズになった元が取れない」
[メイン] 百田甲斐 : 「悲しいですね……上に立つっていうのも、大変なんだなぁ」
[メイン] ミスター・VTR : 実際霧谷って財産Pいくらある?
[メイン] 百田甲斐 : カツアゲする気だあ!
[メイン] GM : 仕事ばかりで貯金が増えて行くばかりだろうからなぁ…
[メイン] GM : かなりだろうな VTRの財産Pは2の様だが
[メイン] 百田甲斐 : 悲しいでしょ
[メイン] うちはサスケ : 48+1d10 登場/リザレクト (48+1D10) > 48+9[9] > 57
[メイン] ミスター・VTR : 「オレさまは散財しまくってる」
[メイン] system : [ うちはサスケ ] 侵蝕率 : 48 → 57
[メイン]
百田甲斐 :
「あー……」
得心。
[メイン] 百田甲斐 : 「……ま、ほら。ここで調査をぱぱっと終わらせればお金貰えますよ!」
[メイン]
ミスター・VTR :
「とにかく調査はエージェントにやらせる
その間にオレさま達は宴しときゃいいんだな」
[メイン] 百田甲斐 : 「わーお特権階級的ムーブ!」
[メイン] うちはサスケ : 「一理あるな……さっさと済ませるに限る」
[メイン] 狛枝凪斗 : 33+1d10 登場/リザレクト (33+1D10) > 33+7[7] > 40
[メイン] system : [ 狛枝凪斗 ] 侵蝕率 : 33 → 40
[メイン] 狛枝凪斗 : 「そう?僕は一足先にカップヌードル食べてるけど」
[メイン] 百田甲斐 : 「うわーん!いいなー!」
[メイン]
ミスター・VTR :
FHの動向7が簡単そうだからそれやるか
失敗したら霧谷の財産使う
[メイン] 百田甲斐 : ナチュラルにふんだくられててダメだった
[メイン]
狛枝凪斗 :
「…やっぱこれだなぁ」
海鮮の匂いが広がる。柔らかくもしっかりとチキンブイヨンの香味も含まれているようだ
[メイン] ミスター・VTR : 「んまほ〜〜〜!!!」
[メイン]
百田甲斐 :
じゃ、宣言通り逃走経路!
コンセ+ベーシックリサーチ起動!
[メイン] 百田甲斐 : 使用するのは噂話で!
[メイン] GM : わかった
[メイン] ミスター・VTR : (4+0)dx 〈知識:〉 (4DX10) > 9[4,5,8,9] > 9
[メイン] 百田甲斐 : (2+0+1)dx7+1 〈情報:噂話〉/逃走経路 (3DX7+1) > 10[2,9,10]+10[5,9]+1[1]+1 > 22
[メイン] ミスター・VTR : 9だから素で成功したのと+1忘れてた
[メイン] system : [ 百田甲斐 ] 侵蝕率 : 37 → 40
[メイン] GM : 動向と逃走経路、それぞれ成功だな VTRは〈情報:UGN〉か
[メイン] GM : では結果を出すぞ
[メイン] 狛枝凪斗 : じゃあ美国織利子さんについて僕は調べていいかな?
[メイン]
GM :
◆FHの動向
〈情報:UGN,FH〉 5
N市郊外の研究所で美国織莉子を幽閉し、実験を行おうとしていたがその準備のための一瞬を突かれ逃走を許してしまった。
以前からその日に研究所の警備が緩むことを知っていたようだった……というのが監視していたUGNエージェントの感想。
現在、多くのFHエージェントが街中に散り美国織莉子を捜索している。
FHの動きを逆に利用できるかもしれない。
今後、「◆美国織莉子の居場所」の達成値を-3する。
[メイン]
GM :
〈情報:UGN,FH〉 7
FHは、近くのセルからマスターエージェントを招集したらしい。
そのマスターエージェントはターゲットの誘拐や確保のプロという情報も入った。
[メイン]
GM :
◆美国織莉子の逃走経路
〈情報:噂話〉 6
美国織莉子はその未来予知の力を使って逃走している。
具体的には街中の人混み、交通状況、その他諸々を把握し、その隙間を縫うように移動しているのだ。
角から飛び出す人間の一瞬前に横切り、国道の車が途切れる瞬間に道に飛び出し横断する。
だがそれは、彼女の容姿も併せて些か目立つ行動かもしれない。
今後、〈情報:噂話〉でも「◆美国織莉子の居場所」を判定可能。
[メイン]
GM :
〈情報:噂話〉〈情報:ウェブ〉 8
彼女の逃げる先には、確か郊外のFHの研究所の真反対の位置に存在する廃工場がある。
もしかしたら、先回りできるかもしれない。
今後、「◆美国織莉子の居場所」の達成値を-3する。
[メイン] うちはサスケ : 美国織莉子について 8を調べさせてもらう
[メイン] 百田甲斐 : それに援護の風とウィンドブレス!
[メイン] 百田甲斐 : ダイス+5の達成値+9!
[メイン] GM : わかった
[メイン] ミスター・VTR : すんげェ〜〜〜!!!
[メイン] system : [ 百田甲斐 ] 侵蝕率 : 40 → 45
[メイン] うちはサスケ : 6dx10+9+1>=8 (6DX10+10>=8) > 7[1,2,5,5,7,7]+10 > 17 > 成功
[メイン] うちはサスケ : 「感謝する…」
[メイン] 百田甲斐 : 「ふふー。俺戦闘はからっきしだけど、こういうのは得意だからさ」
[メイン] GM : では開示だ
[メイン]
GM :
◆美国織莉子について
〈情報:UGN,FH,裏社会,警察〉 6
未来予知の力を持つと言われる少女。
ごく最近、両親を事故で亡くした際にオーヴァードに覚醒したと思われる。
その力はとても希少で、強力。
その分、侵蝕率の上昇も他と比較してかなりのものと推測される。
この情報を共有することで、捜索に使える人数が増えた。
今後、〈情報:UGN〉〈情報:裏社会〉〈情報:警察〉でも「◆美国織莉子の居場所」を判定可能。
[メイン]
GM :
〈情報:UGN〉 8
シンドロームは
エンジェルハイロゥ/オルクス/ノイマンのトライブリード。
直接攻撃はまだ覚醒から日が浅いこともあり不得手と思われるが、
支援能力はかなりのものになるだろう。
彼女のレネゲイドについて詳細を把握した。
今後、「◆美国織莉子の居場所」の達成値を-3する。
[メイン] ミスター・VTR : 「エージェントに調べさせたらこんなんだってさ」
[メイン]
狛枝凪斗 :
「んー…いい硬さの主張があって、食べ応えがあるね」
そんなことを気にせずぷち、ぷちとした食感の海老を噛み締める。
麺の小麦の優しい風味が口に広がり、魚介の旨味と絡み合う
[メイン] 百田甲斐 : 「……マスターエージェントが動いてるの、すごいヤですね!」
[メイン]
ミスター・VTR :
「んまほ〜〜〜!!!
オレさまも買うか」
[メイン] うちはサスケ : 「成る程な……」
[メイン] ミスター・VTR : 「マスターって偉いんだっけ?」
[メイン] 百田甲斐 : 「めちゃめちゃ偉くて強いエージェントですね」
[メイン]
狛枝凪斗 :
「あ、終わったんだ 僕も食べ終わる所だよ」
鶏がらの効いたスープを飲み干す。甘みと熱が全身に広がり、大きい満足感で満たされるのを感じた。
[メイン] ミスター・VTR : 「へ〜!」
[メイン] 百田甲斐 : 「何せ、『極めた』(マスター)な訳ですから」
[メイン]
狛枝凪斗 :
「……うん、そうだね……
安直だけど格好いいよね……百田クンも男だもんね……」
[メイン] ミスター・VTR : 「まあお前ら3人なら何とかなるだろ」
[メイン] 百田甲斐 : 「それを名乗ってる組織が実際にあるから、洒落にならないんだけどね」
[メイン] 百田甲斐 : 苦く笑う。
[メイン] ミスター・VTR : 「マスターが動いてることを霧谷に報告したら何か貰えたりしねェかな」
[メイン] 狛枝凪斗 : 「それを名乗ってる組織なんて意識レベルは小学生ぐらいだろうし…有名なら別に意識されないんじゃないかな?」
[メイン] うちはサスケ : 「……相手が誰であろうと関係無い…そうだろう?」
[メイン]
狛枝凪斗 :
「ま、そうだね…
あとVTRクン、君はもう上司なんだから…営業報告で報酬はもらえないと思うよ?」
カップヌードルのスープを飲み干す。
[メイン] 狛枝凪斗 : 甘く旨い。
[メイン] ミスター・VTR : 「関係あるってことにした方が色々理由つけて霧谷からカツアゲ出来るしなァ…」
[メイン] 狛枝凪斗 : 「容赦ないね…それだから管理職にされたんじゃないかな」
[メイン] ミスター・VTR : 「いやマスターだから何かくれないと対処出来ないみたいな感じで」
[メイン] 百田甲斐 : 「いけ……ますかねー」
[メイン] 狛枝凪斗 : 「僕は止めないよ?通るかは難しいだろうけど」
[メイン]
狛枝凪斗 :
「ただ1つノイマンとして言うと、かな
その先の未来や交渉は詰んでると思う」
[メイン] ミスター・VTR : 「悲しいだろ」
[メイン] 百田甲斐 : 「悲しいね」
[メイン] ミスター・VTR : 「まあオレさまはFHの動向エージェントにやらせたから一旦休憩していいよな?」
[メイン] 狛枝凪斗 : 「それでいいんじゃないかな?」
[メイン]
ミスター・VTR :
「他何残ってるか忘れたけど後は任せたぞ
他も休憩したいなら今のうちに休憩だァ〜〜〜!!!」
[メイン] 百田甲斐 : 「残ってるのは封鎖状況かな」
[メイン] GM : そうだな
[メイン] 狛枝凪斗 : 何も持ってないな…
[メイン] ミスター・VTR : 「オレさまはステーキ食ってくるから何か連絡したかったらここにいる直属エージェントに言ってくれ」
[メイン] ポメージェント : 「☆連絡係のエージェントちゃん☆」
[メイン] 狛枝凪斗 : 一応振れるなら振りたいけど…
[メイン] GM : 技能無くても固定値が無いだけだ
[メイン] GM : 情報の【社会】で振れるぞ
[メイン] 狛枝凪斗 : じゃあやるだけやってみるよ
[メイン] 狛枝凪斗 : (3+0)dx 【社会】 (3DX10) > 9[6,6,9] > 9
[メイン] GM : 成功だな 開示するぞ
[メイン]
GM :
◆街の交通封鎖
〈情報:噂話,ウェブ,警察〉 7
街中でやけに封鎖された道路が多く見られる。
情報によると、昨夜から珍走団のような集団が突如現れ、道を占拠。
あるいは警察と一触即発状態に入ることで使用が出来なくなったらしい。
だが、逆に考えればこの道の先に美国織莉子は居ないということだ。
今後、「◆美国織莉子の居場所」の達成値を-3する。
[メイン]
GM :
◆美国織莉子の居場所
〈RC〉〈情報:UGN〉〈情報:裏社会〉〈情報:警察〉〈情報:噂話〉8
こうなったな
[メイン] 百田甲斐 : これなら割と全員いけそう!
[メイン] GM : 調べるなら、再登場してダイスを振ると良い
[メイン] 百田甲斐 : どうしよ、侵蝕率上げたいなーって人がいるならどうぞ!って感じだけど
[メイン] 百田甲斐 : そうじゃないなら俺が行こっか?
[メイン] うちはサスケ : 余裕あるやつに任せたい
[メイン] 狛枝凪斗 : すると僕かな
[メイン] 狛枝凪斗 : やらせてもらっていいかい?
[メイン] 百田甲斐 : どうぞどうぞ!
[メイン] 狛枝凪斗 : シーン名『cup noodles is great』シーンプレイヤー:僕 登場:任意
[メイン] 狛枝凪斗 : 「それにしてもカップヌードルは凄いよ…海老・肉・麺 どれか1つが飛び出たって駄目なんだからさ…」
[メイン] 狛枝凪斗 : 「ちょっと裏社会のカップヌードル屋に寄っていかせて欲しくなったし…ついでに調べてもらおうかな」
[メイン] 狛枝凪斗 : (3+0)dx10+1 〈情報:裏社会〉 (3DX10+1) > 8[3,4,8]+1 > 9
[メイン] GM : 成功だな ではトリガーイベント発生だ
[メイン] 狛枝凪斗 : 「…落ち着く匂いだ…そしてかやく袋の中に情報、と」
[メイン] GM : なにも無ければシーンを移るぞ
[メイン] 狛枝凪斗 : うん、これでいいよ
[メイン] GM : わかった
[メイン] GM :
[雑談] system : [ 狛枝凪斗 ] 侵蝕率 : 40 → 42
[メイン] GM : トリガーシーン:「Das Mädchen sieht jetzt」 シーンプレイヤー:全員
[メイン] GM : 登場判定を頼む
[メイン] 百田甲斐 : 45+1d10 登場/リザレクト (45+1D10) > 45+4[4] > 49
[メイン] system : [ 百田甲斐 ] 侵蝕率 : 45 → 49
[メイン] ミスター・VTR : 46+1d10 登場/リザレクト (46+1D10) > 46+1[1] > 47
[メイン] system : [ ミスター・VTR ] 侵蝕率 : 46 → 47
[メイン] うちはサスケ : 57+1d10 登場/リザレクト (57+1D10) > 57+7[7] > 64
[メイン] 狛枝凪斗 : 42+1d10 登場/リザレクト (42+1D10) > 42+2[2] > 44
[メイン] system : [ うちはサスケ ] 侵蝕率B : 0 → 1
[メイン] system : [ 狛枝凪斗 ] 侵蝕率 : 42 → 44
[メイン] GM : N市郊外の廃工場
[メイン] system : [ うちはサスケ ] 侵蝕率 : 57 → 64
[メイン] GM : その隅に、隠れるように少女が息を潜めていた
[メイン] GM : お前たちはそこに、自らの存在を知らせるように足を踏み入れても良いし
[メイン] GM : 静かに潜入し、確保してから事情を説明しても良い
[メイン]
ミスター・VTR :
「ここはイケメンの3人が行って女の確保だ
イケメン相手なら心を開いてくれる筈だろ」
[メイン] 美国織莉子 : 「はぁ……はぁ……。ここまで、来たら……」と息を休めている
[メイン] 百田甲斐 : 「はいっと。ではではイケメン1号まいりまーす」
[メイン] うちはサスケ : 「…………………頼む」
[メイン] 狛枝凪斗 : 「少し不安だし僕も付いていくよ」
[メイン] ミスター・VTR : 「頼むぞここで終わらせたら仕事が早く済むからな」
[メイン]
うちはサスケ :
「…………俺も行ってやるか
VTRは見張りを任せる」
[メイン]
ミスター・VTR :
「え〜〜〜〜〜〜〜〜
いいよ」
[メイン]
ミスター・VTR :
エージェントに見張らせるぞ
来い
[メイン] 百田甲斐 : とてとて、と駆け寄って。
[メイン] 百田甲斐 : 「……だいじょーぶ、かな?」
[メイン] 百田甲斐 : 少女へと声を掛ける。
[メイン] 美国織莉子 : 「!」
[メイン] 美国織莉子 : 「……あなたは、先程ぶつかった方と一緒に居た」
[メイン] うちはサスケ : 「……よお」
[メイン] 百田甲斐 : 「うん。百田甲斐(ももた かい)、って言います」
[メイン] 美国織莉子 : 「……貴方も、居ましたか。……ご迷惑を」と軽く頭を下げる
[メイン] 狛枝凪斗 : 「そうだね、こっちに君のお気に入りのサスケクンもいるよ?」
[メイン] ミスター・VTR : 狛枝がんまほ〜に食ってたカップヌードル買ってきたからお湯入れる
[メイン] 美国織莉子 : 「……」緊張したように君たちと対峙する
[メイン] うちはサスケ : 「……………その件に関してオレは何とも思わん」
[メイン] 美国織莉子 : 「私が……私が、”見た”のは」
[メイン] 狛枝凪斗 : 「…あ、無理しなくていいよ?お腹も減ってるだろうし」
[メイン] 美国織莉子 : 「私を追いかける人が、あなた達に反応して、私より優先して……」
[メイン] 美国織莉子 : 「そして」
[メイン] 美国織莉子 : 「撃たれる光景、でした」
[メイン] 狛枝凪斗 : 「へ~そうなんだ」
[メイン] 美国織莉子 : 「……あなた達は、何者ですか」
[メイン] 狛枝凪斗 : 「君たちみたいなのを守る仕事をしてる人、かな」
[メイン] ミスター・VTR : 「カップヌードルうんめェ〜〜〜!!!」
[メイン] 百田甲斐 : 「あ、後ろのあの人は気にしないでね」
[メイン] 狛枝凪斗 : 「…こんな感じで緩いし、適当に安心して欲しい」
[メイン] うちはサスケ : 「…………アンタの様な奴らの為に働いている…それだけだ」
[メイン] 美国織莉子 : 「……は、はぁ」入り口から聞こえる声に、少し緊張が解けたように
[メイン] 狛枝凪斗 : 「そういうわけだから、さ お腹も減ってるよね?」
[メイン]
狛枝凪斗 :
「はい、これ」
塩カップヌードルを渡す
[メイン] うちはサスケ : 「…あの奥のやつが上司だがな…」
[メイン] 美国織莉子 : 「え、あ、あの……」混乱
[メイン] 百田甲斐 : 「君、未来が見えるよね。そういう能力に目覚める人が結構いてさ。そういう人が、どう過ごせばいいのか、とか。保護したりとか。そういったお仕事をするのが俺達」
[メイン] 百田甲斐 : 「ま、食べて食べて。逃げ通しで疲れたでしょ?」
[メイン] 狛枝凪斗 : 「お湯でも注いで3分くらいで終わる話だから…まあそんなとこかな?」
[メイン]
うちはサスケ :
「……まあ大雑把な説明はそこの男の言う通りだ
そこまで緊張する必要は無い」
[メイン] 美国織莉子 : 「……今まで私を追いかける人たちは、問答無用、という雰囲気でした」
[メイン] 美国織莉子 : 「それとは違う……と、私が思いたいのかもしれませんが。今は……ええ」
[メイン] 美国織莉子 : 「ありがとうございます。食べ物を分けてくださり……お湯を入れる、のですね」
[メイン] 美国織莉子 : 「あ、私は……美国織莉子、と申します」
[メイン] 百田甲斐 : 「……人類の盾であれ。そう言う組織の為ー!」
[メイン] 百田甲斐 : 「よろしくね、織莉子ちゃん」
[メイン] うちはサスケ : 「……………サスケだ」
[メイン] 美国織莉子 : 「……はい!」
[メイン]
狛枝凪斗 :
「格好付けてるけど…適当な同情とお金ぐらいで動いてるし気にしなくていいよ
僕は狛枝凪斗。コマエダでもナギトでも好きに呼んでほしいかな」
[メイン] 美国織莉子 : そう頷き、君たちの説明を聞きながら織莉子は久方ぶりの食事を腹に納める
[メイン] ミスター・VTR : 「確保出来たんならカップヌードルのおかわり買ってきていい?」
[メイン] 美国織莉子 : 「……美味しい」
[メイン]
百田甲斐 :
「え~~~~~
いいよ~~~~~~!!」
[メイン] ミスター・VTR : 「うわ!ありがとう!」
[メイン] 狛枝凪斗 : 「うん、いいよ!彼女も気に入ったみたいだし」
[メイン] 美国織莉子 : 「温かい食事、というだけでも。ですが……こんなに美味しいとは」
[メイン] 百田甲斐 : 「んふふ」
[メイン] 百田甲斐 : 「やっぱりさ。安心して食べる食事っていうのは、美味しいものだからさ!」
[メイン] 狛枝凪斗 : 「ああ、鶏がらに野菜出汁…肉、海老。どれも美味しいしね」
[メイン] 百田甲斐 : 良かった良かった、と頷く。
[メイン] 美国織莉子 : 「それに、UGN……ですか。お父様の仕事の関係で、少しは詳しいと思っていましたが……初めて聞いた名前です」
[メイン]
うちはサスケ :
「……………」
無言で食事を眺める
[メイン] 狛枝凪斗 : 「僕も昔追いかけられてた頃食べてたからさ…逃げる時でも美味しいんだよね、これ」
[メイン] 百田甲斐 : 「表向きには、秘密の組織だからねー。俺もこうなるまで知らなかったし」
[メイン] 美国織莉子 : 「……そう、ですね。こんなに落ち着いてお話が出来るのも……本当に久しぶりで」
[メイン] 狛枝凪斗 : 「はは、と言っても僕なんかは正直雇われだから詳しいことは知らないんだけどね」
[メイン] うちはサスケ : 「それは…良かったな」
[メイン] 美国織莉子 : 「コマエダさんも……いえ、皆さんも苦労されている、のですね」
[メイン] 美国織莉子 : そう織莉子が心を開きかけた時だ
[メイン] GM : では
[メイン] GM : 買い物に行ったVTR
[メイン] ミスター・VTR : ああ。
[メイン] GM : お前はこの廃工場に近付くFHエージェントを見付けるぞ
[メイン] ミスター・VTR : 「隠れながら進まないと買い物いけねェなァ…」
[メイン] FHエージェント : 「……案内ごくろうだったな、UGN」
[メイン] ミスター・VTR : 「ああ。」
[メイン] FHエージェント : そうVTRに言い捨てると、壁をぶち破って廃工場へと突入してくる
[メイン]
ミスター・VTR :
「見つかったんならいいか
じゃあオレさまは買い物行ってくる」
[メイン] 美国織莉子 : 「!……いけない、あの男がやってくるわ!」
[メイン] うちはサスケ : 「……何だと?」
[メイン] 美国織莉子 : そう織莉子が叫んだ瞬間に、工場の壁が崩れる
[メイン] FHエージェント : 「ふん」
[メイン] 百田甲斐 : 「……あーらら」
[メイン] 百田甲斐 : 織莉子を庇うような位置に立つ。
[メイン] FHエージェント : 「UGNもそのガキを追うのなら、UGNを追えば楽が出来るというものだ」
[メイン] FHエージェント : 「……おい、”あの方”に連絡だ」
[メイン] FHエージェント : 「俺たちは……足止めするぞ」
[メイン] うちはサスケ : 「………見張り役を買って出るべきだったな」
[メイン] FHエージェント : そう言うと、FHエージェントが囲むように陣形を組む
[メイン] 狛枝凪斗 : 「いや、リーダーは未来視で決まってるならどうしようもないだろうしね…賢明な判断だよ」
[メイン] 狛枝凪斗 : 「給料は減給申請しておくけどさ」
[メイン] FHエージェント : 「あの機械男が戻る前に数人は沈めておくぞ……!」
[メイン] うちはサスケ : 「そして何やら…………アイツらは時間稼ぎに徹するようだな」
[メイン] 百田甲斐 : 「織莉子ちゃんはなるだけ俺らから離れないようにねー。俺らが何とかしちゃうから!」
[メイン] GM : こう言ってるがVTRはセットアップの段階で助けに入ってこい
[メイン] ミスター・VTR : わかった
[メイン] 狛枝凪斗 : 凄いね、リーダー 勇気あるご帰還だよ
[メイン] 美国織莉子 : 「は、はい……。ですが、このままだと」
[メイン] 狛枝凪斗 : 「僕らみたいなのは何かあってもすぐ直るけど…もっと大変なことでもあるのかい?」
[メイン] うちはサスケ : 「……未来が読めていたとしても…今はオレ達から離れるな。」
[メイン] 美国織莉子 : 「”あの男”が……マスターが、来てしまいます」
[メイン] 百田甲斐 : 「……っと。そりゃオオゴトだ」
[メイン] 美国織莉子 : 「ですが……わかりました」そう言って、織莉子は近くの影に身を潜める
[メイン] 狛枝凪斗 : 「あはは、自分で先生を名乗ってる程度のやつなんて大体調子乗ってるだけだよ」
[メイン] 狛枝凪斗 : 「その前に…こいつらを暗殺すれば何も問題はないしね?」
[メイン] 美国織莉子 : 「……」
[メイン] GM : ではミドル戦闘に入るぞ!
[メイン] GM : PCたちは1つのエンゲージ
[メイン] ミスター・VTR : 帰ってきた
[メイン] ミスター・VTR : 「ハンバーガー食ってきた」
[メイン] 百田甲斐 : わかったよ
[メイン] 百田甲斐 : 「ん、おかえりー」
[メイン] GM : その5m先にアタッカーのエンゲージその5m先(PCから10m)にスナイパーのエンゲージだ
[メイン] 狛枝凪斗 : 「今度はカップヌードルも買うといいよ」
[メイン] うちはサスケ : 「帰ってきたか……」
[メイン]
ミスター・VTR :
「それも買ってきた
終わったら食う」
[メイン] エージェント:スナイパー : 「っ……!ちっ、あの機械男が戻ってきたぞ!」
[メイン] 狛枝凪斗 : 「高く買われてるね、リーダー」
[メイン] ミスター・VTR : 「皆の分も買ってるから好きなときに食え!」
[メイン] エージェント:アタッカー : 「構わん!俺たちは俺たちの役目を熟せばそれでいい」
[メイン] エージェント:アタッカー : 「とにかく撃て!この場に釘付けにしろ!」
[メイン] GM : では1ラウンド目のセットアップだ
[メイン] GM : エネミーはどちらも無いぞ
[メイン] 百田甲斐 : なにも
[メイン]
ミスター・VTR :
な
に
も
[メイン]
うちはサスケ :
な
に
も
[メイン] 狛枝凪斗 : な に も
[メイン] GM : ではスナイパーたちから動くぞ
[メイン] エージェント:スナイパー : 「了解。……UGNのオーヴァードなんて、ぶち転がしてリザレクトさせとけば時間稼ぎになるってもんだ」
[メイン] エージェント:スナイパー : マイナー放棄
[メイン] エージェント:スナイパー : メジャー
[メイン] エージェント:スナイパー : 《小さな塵》+《要の陣形》+《形なき剣》
[メイン] エージェント:スナイパー : 対象は…サスケ以外の3人だ
[メイン] エージェント:スナイパー : 8dx10+3 ドッジのダイス-3 (8DX10+3) > 10[1,2,7,8,8,9,9,10]+4[4]+3 > 17
[メイン] 百田甲斐 : うおー!ドッジドッジ!
[メイン] 百田甲斐 : (1+0-3)dx 〈回避〉
[メイン] エージェント:スナイパー : 🌈
[メイン] 百田甲斐 : 🌈自動失敗🌈
[メイン] ミスター・VTR : choice アッチ コッチ ドッジ ソッチ サッチ (choice アッチ コッチ ドッジ ソッチ サッチ) > ソッチ
[メイン] ミスター・VTR : ソッチを宣言
[メイン] ミスター・VTR : (2+0-3)dx 〈回避〉
[メイン] ミスター・VTR : 🌈
[メイン] 百田甲斐 : 🌈
[メイン] 狛枝凪斗 : 🌈
[メイン] うちはサスケ : 🌈
[メイン] エージェント:スナイパー : 狛枝も…自動失敗で当たるか
[メイン] 狛枝凪斗 : そうだね
[メイン] エージェント:スナイパー : ではダメージだ
[メイン] エージェント:スナイパー : 2d10+17 (2D10+17) > 11[8,3]+17 > 28
[メイン] エージェント:スナイパー : 装甲は有効だ
[メイン] 狛枝凪斗 : ピッタリ死亡だよ!
[メイン] system : [ 百田甲斐 ] HP : 24 → 0
[メイン] ミスター・VTR : 装甲15だから13ダメージだな マリポーサ様
[メイン] 百田甲斐 : リザレクトー!
[メイン] エージェント:スナイパー : エージェントが構える銃から弾を乱射 ただ当てることだけを優先してばら撒く!
[メイン] system : [ 狛枝凪斗 ] HP : 28 → 0
[メイン] 百田甲斐 : VTRさん生きてる!?
[メイン] system : [ ミスター・VTR ] 侵蝕率 : 47 → 34
[メイン] ミスター・VTR : 🌈間違えたww🌈
[メイン] system : [ ミスター・VTR ] 侵蝕率 : 34 → 47
[メイン] 百田甲斐 : 49+1d10 登場/リザレクト 俺の方のリザ (49+1D10) > 49+4[4] > 53
[メイン] エージェント:スナイパー : 🌈
[メイン] system : [ 百田甲斐 ] HP : 0 → 4
[メイン] system : [ ミスター・VTR ] HP : 28 → 15
[メイン] system : [ 百田甲斐 ] 侵蝕率 : 49 → 53
[メイン] 狛枝凪斗 : 44+1d10 登場/リザレクト (44+1D10) > 44+2[2] > 46
[メイン] system : [ 狛枝凪斗 ] 侵蝕率 : 44 → 46
[メイン] ミスター・VTR : 「おわァアアア〜〜っ!!!」
[メイン] うちはサスケ : 「……マズいな」
[メイン] エージェント:スナイパー(1) : 「ちっ!生き残りが居るぞ……!」
[メイン] エージェント:スナイパー(1) : 「俺も狙う!」
[メイン] 百田甲斐 : 「い、たた………ひどい事する、よね。本当に」
[メイン] ミスター・VTR : 「狙うな狙うな」
[メイン] エージェント:スナイパー(1) : choice[サスケ,百田,狛枝] (choice[サスケ,百田,狛枝]) > サスケ
[メイン] 狛枝凪斗 : 「うんうん、いい痛みだ」
[メイン] エージェント:スナイパー(1) : ではVTRを含め…先と同じメンバーを狙うぞ
[メイン] エージェント:スナイパー(1) : マイナー放棄
[メイン] エージェント:スナイパー(1) : 《小さな塵》+《要の陣形》+《形なき剣》
[メイン] エージェント:スナイパー(1) : 8dx10+3 ドッジのダイス-3 (8DX10+3) > 9[1,2,3,5,6,6,8,9]+3 > 12
[メイン] 百田甲斐 : ガードも無意味自動失敗…死!
[メイン] 狛枝凪斗 : 同じくだね
[メイン] エージェント:スナイパー(1) : さっきと同じなのでダメージだ
[メイン] system : [ 狛枝凪斗 ] HP : 0 → 2
[メイン] エージェント:スナイパー(1) : 2d10+17 (2D10+17) > 6[3,3]+17 > 23
[メイン] system : [ ミスター・VTR ] HP : 15 → 7
[メイン] 狛枝凪斗 : もう1回死ぬか…
[メイン] エージェント:スナイパー(1) : 相棒のスナイパーと同じ個所を狙って引き金を引くが…
[メイン] 百田甲斐 : 53+1d10 rizaza (53+1D10) > 53+6[6] > 59
[メイン] system : [ 百田甲斐 ] 侵蝕率 : 53 → 59
[メイン] エージェント:スナイパー(1) : 「なに!?」
[メイン] system : [ 百田甲斐 ] HP : 4 → 6
[メイン] エージェント:アタッカー : 「もっとよく狙え!」
[メイン] 狛枝凪斗 : 46+1d10 登場/リザレクト (46+1D10) > 46+6[6] > 52
[メイン] system : [ 狛枝凪斗 ] HP : 2 → 6
[メイン] 百田甲斐 : 「……慣れない、なぁ。やっぱり」
[メイン] system : [ 狛枝凪斗 ] 侵蝕率 : 46 → 52
[メイン] 狛枝凪斗 : 「慣れておくと楽なんだけどね…」
[メイン] ミスター・VTR : 「オレさまばっかり狙うんじゃねェよアホンダラ」
[メイン] 百田甲斐 : 「慣れたら、それは……まあ、いっか。俺は……慣れないでおくよ」
[メイン] エージェント:アタッカー : 「……こうなったら、直接叩く!」
[メイン] うちはサスケ : 「……………!」
[メイン] エージェント:アタッカー : ではアタッカーの行動
[メイン] エージェント:アタッカー : マイナーで戦闘移動
[メイン] エージェント:アタッカー : PCとエンゲージだ
[メイン] エージェント:アタッカー : そのまま対象をVTR
[メイン] エージェント:アタッカー : 《アームズリンク》+《雷光撃》
[メイン] エージェント:アタッカー : 11dx10+3 (11DX10+3) > 9[1,1,1,2,2,3,4,5,7,8,9]+3 > 12
[メイン] ミスター・VTR : (2+0)dx 〈回避〉 (2DX10) > 5[3,5] > 5
[メイン] エージェント:アタッカー : ヒット ダメージ
[メイン] エージェント:アタッカー : 2d10+11 (2D10+11) > 12[3,9]+11 > 23
[メイン] ミスター・VTR : 🌈死んだww🌈
[メイン] ミスター・VTR : 「おわァアアア〜〜っ!!!」
[メイン] ミスター・VTR : 47+1d10 登場/リザレクト (47+1D10) > 47+10[10] > 57
[メイン] system : [ ミスター・VTR ] HP : 7 → 10
[メイン] エージェント:アタッカー : 「……これで、やっとか!」
[メイン] system : [ ミスター・VTR ] 侵蝕率 : 47 → 57
[メイン] ミスター・VTR : 「ガードエフェクト持ってくればよかっただろ」
[メイン] エージェント:アタッカー(1) : ではこっちもマイナーでエンゲージ
[メイン] エージェント:アタッカー(1) : 「退屈させたな」
[メイン] うちはサスケ : 「……やっとか」
[メイン] エージェント:アタッカー(1) : 「そろそろ狩るか……♠」
[メイン] エージェント:アタッカー(1) : 対象はサスケ
[メイン] エージェント:アタッカー(1) : 《アームズリンク》+《雷光撃》
[メイン] エージェント:アタッカー(1) : 11dx10+3 (11DX10+3) > 10[1,1,2,5,6,6,6,9,10,10,10]+4[1,3,4]+3 > 17
[メイン] うちはサスケ : ドッジだ
[メイン] うちはサスケ : (2+1)dx+1 (3DX10+1) > 10[1,5,10]+5[5]+1 > 16
[メイン] エージェント:アタッカー(1) : ヒット
[メイン] エージェント:アタッカー(1) : 2d10+11 (2D10+11) > 8[2,6]+11 > 19
[メイン] system : [ うちはサスケ ] HP : 26 → 7
[メイン] エージェント:アタッカー(1) : 「ぜぇあ!」と日本刀を横薙ぎに振るうが……
[メイン] うちはサスケ : 「………この眼が無ければ死んでいたな…!」
[メイン] エージェント:アタッカー(1) : 「……ふん。これでいい」
[メイン] GM : では…
[メイン] GM : サスケの手番に移るな
[メイン] GM : いや百田も同値だ
[メイン] GM : 好きな順番で動いてくれ
[メイン]
うちはサスケ :
俺から行く
マイナーで10m後方に移動
[メイン] 百田甲斐 : ……エンゲージされてるから無理かも!
[メイン] うちはサスケ : !
[メイン] 百田甲斐 : 238p、240pだね、楓さん
[メイン]
うちはサスケ :
動けないのであればマイナー放棄だ
そのまま視界攻撃でスナイパーを狙わせてもらう
[メイン] GM : 【離脱】にはメジャーアクション必要だな…UGN
[メイン] エージェント:スナイパー : 来い
[メイン] うちはサスケ : (1+4)dx10+10+3+4 (5DX10+17) > 8[1,1,4,7,8]+17 > 25
[メイン] エージェント:スナイパー : 《イベイジョン》:12
[メイン] エージェント:スナイパー : ヒットだ
[メイン] うちはサスケ : 3d10+10+12+11 (3D10+10+12+11) > 19[10,6,3]+10+12+11 > 52
[メイン] うちはサスケ : 「万華鏡写輪眼…天照!!」
[メイン] うちはサスケ : 「燃え尽きろ!!」
[メイン] エージェント:スナイパー : 装甲:3
[メイン] system : [ うちはサスケ ] 侵蝕率 : 64 → 70
[メイン] 百田甲斐 : 「かっこいい……!」
[メイン] エージェント:スナイパー : 「な、あ……」
[メイン] エージェント:スナイパー : 「おわァアアア〜〜っ!!!」
[メイン] ミスター・VTR : 「よくやった!」
[メイン] エージェント:スナイパー : 咄嗟に引き金を引くも、撃ち出した銃弾毎燃やされ、倒れる
[メイン] エージェント:スナイパー : スナイパー戦闘不能だ
[メイン] system : [ エージェント:スナイパー ] HP : 30 → 0
[メイン] うちはサスケ : (兄さんの眼…少しずつだが馴染んできたぞ)
[メイン] GM : では百田だな
[メイン] 百田甲斐 : はーい、マイナー放棄、メジャーで離脱を宣言!
[メイン] 百田甲斐 : ずびゃびゃーっと15m後方へ!
[メイン] GM : わかった
[メイン] エージェント:アタッカー : 「!……逃げられたか」
[メイン] 百田甲斐 : 「……っとー。危ない危ない」
[メイン] GM : では狛枝の番だな
[メイン] 狛枝凪斗 : 「ナイス回避、と」
[メイン] 狛枝凪斗 : そうだね…マイナーは移動が出来ないだけだっけ?
[メイン] 百田甲斐 : うん、エンゲージから離れたりはできない、だけど他の行動は制限されてないよ
[メイン] 狛枝凪斗 : よし、じゃあ僕は…
[メイン] 狛枝凪斗 : マイナー:ターゲティングをまず宣言するよ
[メイン] 狛枝凪斗 : これでダイスは+3、次にメジャー
[メイン] 狛枝凪斗 : 零距離射撃、コントロールソート、コンバットシステム、コンセントレイトを宣言 対象は近くのアタッカーAで
[メイン] GM : わかった
[メイン] エージェント:アタッカー(1) : 来い
[メイン] 狛枝凪斗 : (6+3+3+4)dx8 (16DX8) > 10[1,2,2,2,2,3,4,4,5,7,7,7,7,10,10,10]+10[2,4,8]+10[10]+10[9]+6[6] > 46
[メイン] エージェント:アタッカー(1) : 《イベイジョン》:12
[メイン] エージェント:アタッカー(1) : ヒットだ ダメージ来い
[メイン] 狛枝凪斗 : 5d10+3 (5D10+3) > 28[3,8,4,9,4]+3 > 31
[メイン] エージェント:アタッカー(1) : 装甲:7
[メイン] 百田甲斐 : かってえ!
[メイン] 狛枝凪斗 : 「うーん…惜しいな」
[メイン] ミスター・VTR : 「悲しいだろ」
[メイン] system : [ エージェント:アタッカー(1) ] HP : 33 → 9
[メイン] 百田甲斐 : 「……中々固いなぁ」
[メイン] エージェント:アタッカー(1) : 「ぐっ……!」
[メイン] うちはサスケ : 「……時間が惜しいな」
[メイン] エージェント:アタッカー(1) : 撃ち出された弾を身に纏う防弾ジョッキで何とか凌ぐ
[メイン] エージェント:アタッカー(1) : 「……我々の勝利条件は、このまま待つことだからな」
[メイン] GM : ではVTRだな
[メイン]
ミスター・VTR :
オレさまもメジャーで後方10mに下がる
来い
[メイン] GM : わかった
[メイン] 狛枝凪斗 : この内に侵蝕値は上げておくよ
[メイン] system : [ 狛枝凪斗 ] 侵蝕率 : 52 → 63
[メイン]
ミスター・VTR :
「うっかり100%じゃないとろくに攻撃出来ないようにしちゃったから逃げるしかない
悲しいだろ」
[メイン] GM : ではクリンナップと2ラウンド目のセットアップ
[メイン] GM : なにも無いのでスナイパーの行動まで行くぞ
[メイン] 百田甲斐 : 「80ならギリギリ、ですかね…」
[メイン] 百田甲斐 : わかったよ
[メイン] うちはサスケ : わかった
[メイン] エージェント:スナイパー(1) : では下がった2人を優先しよう
[メイン] 狛枝凪斗 : わかったよ
[メイン] エージェント:スナイパー(1) : 1d2 (1D2) > 1
[メイン] エージェント:スナイパー(1) : VTRと百田とサスケを対象だ
[メイン] エージェント:スナイパー(1) : 《小さな塵》+《要の陣形》+《形なき剣》
[メイン] エージェント:スナイパー(1) : 8dx10+3 ドッジのダイス-3 (8DX10+3) > 10[3,5,6,8,8,9,9,10]+1[1]+3 > 14
[メイン] ミスター・VTR : 🌈自動失敗〜!🌈
[メイン] うちはサスケ : 直撃するしかねえな
[メイン] エージェント:スナイパー(1) : ダメージ行くぞ
[メイン] 百田甲斐 : 🌈死んだ🌈
[メイン] エージェント:スナイパー(1) : 2d10+17 (2D10+17) > 16[10,6]+17 > 33
[メイン] 百田甲斐 : 59+1d10 登場/リザレクト (59+1D10) > 59+6[6] > 65
[メイン] system : [ 百田甲斐 ] HP : 6 → 6
[メイン] system : [ 百田甲斐 ] 侵蝕率 : 59 → 65
[メイン] system : [ うちはサスケ ] HP : 7 → 0
[メイン] ミスター・VTR : 57+1d10 登場/リザレクト (57+1D10) > 57+2[2] > 59
[メイン] うちはサスケ : 70+1d10 登場/リザレクト (70+1D10) > 70+1[1] > 71
[メイン] system : [ ミスター・VTR ] HP : 10 → 2
[メイン] system : [ うちはサスケ ] 侵蝕率 : 70 → 71
[メイン] system : [ ミスター・VTR ] 侵蝕率 : 57 → 59
[メイン] system : [ うちはサスケ ] HP : 0 → 1
[メイン] エージェント:アタッカー : アタッカーも行くぞ
[メイン] エージェント:アタッカー : 先程攻撃して来た狛枝を狙う
[メイン] エージェント:アタッカー : 《アームズリンク》+《雷光撃》
[メイン] エージェント:アタッカー : 11dx10+3 (11DX10+3) > 10[3,4,4,6,6,9,9,9,10,10,10]+10[5,8,10]+5[5]+3 > 28
[メイン] エージェント:アタッカー : 侵蝕Bありだな
[メイン] 百田甲斐 : ドッジ(回避)は肉体だねぇ 狛枝くんの場合は…2dxのみかな?
[メイン] system : [ 狛枝凪斗 ] 侵蝕率B : 0 → 1
[メイン] 狛枝凪斗 : 僕の場合は…1じゃないかな
[メイン] 百田甲斐 : 侵蝕率でダイス上昇込みだね!
[メイン] エージェント:アタッカー : 侵蝕ボーナスだ 60%超えたからな
[メイン] 百田甲斐 : 60%から+1個の為ー
[メイン]
狛枝凪斗 :
そっか…結構忘れちゃうな…
ありがとう
[メイン] 百田甲斐 : いいってことよー!
[メイン] 狛枝凪斗 : 2dx (2DX10) > 6[5,6] > 6
[メイン] エージェント:アタッカー : ヒット ダメージだ
[メイン] エージェント:アタッカー : 3d10+11 (3D10+11) > 9[1,6,2]+11 > 20
[メイン] 狛枝凪斗 : 63+1d10 登場/リザレクト 受けて、こうだね (63+1D10) > 63+9[9] > 72
[メイン] エージェント:アタッカー : そうだな
[メイン] system : [ 狛枝凪斗 ] HP : 6 → 9
[メイン] system : [ 狛枝凪斗 ] 侵蝕率 : 63 → 72
[メイン] エージェント:アタッカー(1) : もう1人はサスケを狙うぞ
[メイン] エージェント:アタッカー(1) : 《アームズリンク》+《雷光撃》
[メイン] エージェント:アタッカー(1) : 11dx10+3 (11DX10+3) > 9[2,2,4,5,5,6,6,6,9,9,9]+3 > 12
[メイン] うちはサスケ : 「……!」
[メイン] うちはサスケ : ドッジだ
[メイン] うちはサスケ : 3dx10+1 (3DX10+1) > 7[1,3,7]+1 > 8
[メイン] エージェント:アタッカー(1) : ダメージ行くぞ
[メイン] エージェント:アタッカー(1) : 2d10+11 (2D10+11) > 9[3,6]+11 > 20
[メイン] うちはサスケ : 71+1d10 登場/リザレクト (71+1D10) > 71+5[5] > 76
[メイン] system : [ うちはサスケ ] HP : 1 → 5
[メイン] GM : ではPC達の手番
[メイン] system : [ うちはサスケ ] 侵蝕率 : 71 → 76
[メイン] GM : サスケと百田の行動だな
[メイン]
うちはサスケ :
……攻撃できるのはオレだな
スナイパーに攻撃するぞ
[メイン] エージェント:スナイパー(1) : 来い
[メイン] うちはサスケ : (4+1)dx10+10+3+4 (5DX10+17) > 9[1,5,6,7,9]+17 > 26
[メイン] エージェント:スナイパー(1) : イベイジョンなのでヒットだ ダメージ来い
[メイン] うちはサスケ : (3+1)d10+11+10+12 (4D10+11+10+12) > 24[3,2,9,10]+11+10+12 > 57
[メイン] うちはサスケ : 「お前も仲間のもとに送ってやる…天照!!」
[メイン] エージェント:スナイパー(1) : 「くっ……耐えられん!」
[メイン] system : [ うちはサスケ ] 侵蝕率 : 76 → 82
[メイン] エージェント:スナイパー(1) : 「後は……任せた」
[メイン] system : [ うちはサスケ ] 侵蝕率B : 1 → 7
[メイン] system : [ うちはサスケ ] 侵蝕率B : 7 → 2
[メイン] エージェント:スナイパー(1) : 銃を手放し、地に沈む
[メイン] system : [ エージェント:スナイパー(1) ] HP : 30 → 0
[メイン] GM : スナイパー戦闘不能だ
[メイン] うちはサスケ : 「眼の負担は克服したが……時間がかかり過ぎている…!」
[メイン] 百田甲斐 : 「あっとふったり!あっとふったり!」
[メイン] GM : では百田は…
[メイン]
百田甲斐 :
な
に
も
[メイン] 百田甲斐 : なんか武器持ってくればよかった!!!!!
[メイン] GM : わかった
[メイン] GM : では狛枝だな
[メイン] 狛枝凪斗 : マイナーはなしで
[メイン] 狛枝凪斗 : メジャー…どうしようかな
[メイン] 狛枝凪斗 : 零距離射撃+コントロールソート+コンセントレイトで
[メイン] 狛枝凪斗 : (6+3+1)dx8 (10DX8) > 10[3,3,4,4,5,5,6,8,9,9]+10[1,5,9]+2[2] > 22
[メイン] GM : 対象はどちらだ?
[メイン] 狛枝凪斗 : (1)だね
[メイン] GM : トドメという事だな ヒットしているダメージを出すと良い
[メイン] エージェント:アタッカー(1) : 「っ!」
[メイン] 狛枝凪斗 : 3d10+3 (3D10+3) > 18[4,9,5]+3 > 21
[メイン] エージェント:アタッカー(1) : 「……おの、れ」
[メイン] エージェント:アタッカー(1) : 狛枝の放った銃弾が、先程被弾し破けていた防弾チョッキの隙間を撃ち貫いた
[メイン] エージェント:アタッカー(1) : どさり、と倒れる
[メイン] system : [ エージェント:アタッカー(1) ] HP : 9 → 0
[メイン] 狛枝凪斗 : 「うん、さようなら」
[メイン] GM : アタッカー戦闘不能だ
[メイン] 百田甲斐 : 「あっとひっとりー!」
[メイン] エージェント:アタッカー : 「……だが、俺1人とて!」
[メイン] GM : ではVTRだが…
[メイン]
ミスター・VTR :
やることないからなァ…
離脱して調達判定出来るならそれしたい
[メイン] GM : ん-…
[メイン] GM : ……よかろう!アクシズだしな、手持ちを漁ると解釈しよう
[メイン] ミスター・VTR : わかった
[メイン] GM : 調達判定を許可する
[メイン] 百田甲斐 : 聖者だ…
[メイン] ミスター・VTR : 聖者
[メイン] ミスター・VTR : 「オレさまは何かないか探してるから後は頼むぞ」
[メイン] 百田甲斐 : 「えっ、あっ、はい!」
[調達] system : [ ミスター・VTR ] 侵蝕率 : 59 → 68
[メイン] system : [ ミスター・VTR ] 侵蝕B : 0 → 1
[メイン] ミスター・VTR : 「トンファーしかなかった」
[メイン] GM : では行動終了だな
[メイン] 百田甲斐 : 「悲しいでしょ」
[メイン] GM : クリンナップセットアップともに無し
[メイン] GM : 3ラウンド目、アタッカーから行くぞ
[メイン] エージェント:アタッカー : 「……!」
[メイン] エージェント:アタッカー : 1d2 (1D2) > 1
[メイン] エージェント:アタッカー : …狛枝を狙うぞ!
[メイン] エージェント:アタッカー : 《アームズリンク》+《雷光撃》
[メイン] エージェント:アタッカー : 11dx10+3 (11DX10+3) > 10[1,1,2,2,3,4,5,7,7,9,10]+4[4]+3 > 17
[メイン] 狛枝凪斗 : 一応振るか…
[メイン] 狛枝凪斗 : 1dx (1DX10) > 10[10]+9[9] > 19
[メイン] ミスター・VTR : !
[メイン] エージェント:アタッカー : !
[メイン] うちはサスケ : !
[メイン] 百田甲斐 : !
[メイン] 狛枝凪斗 : 「…はは!」
[メイン] 狛枝凪斗 : 幸運だねぇ!
[メイン] ミスター・VTR : 「超高校級の幸運で確定」
[メイン] 百田甲斐 : 「やーるぅ…!」
[メイン] エージェント:アタッカー : エージェントが日本刀を振り上げ、下ろす……が!
[メイン] エージェント:アタッカー : 「っ……コイツも、未来が見えるとでも……!?」
[メイン] 狛枝凪斗 : 「いいや?「運悪く」外れたみたいだ」
[メイン] うちはサスケ : 「…………中々やるな…アンタも」
[メイン] GM : ではサスケに移るぞ
[メイン] 百田甲斐 : おらあーっ!
[メイン] 百田甲斐 : あ、メインプロセスではないです。
[メイン]
うちはサスケ :
マイナー放棄
メジャーの天照で消しとばすか
[メイン] 百田甲斐 : 援護の風+ウィンドブレス!サスケくんに!
[メイン]
百田甲斐 :
ダイスはさっきと同じ、+5個の固定値+9!
これならもうどう頑張っても当たるし殺せる!
[メイン] system : [ 百田甲斐 ] 侵蝕率 : 65 → 70
[メイン] うちはサスケ : (4+1+5)dx10+10+3+4+9 (10DX10+26) > 10[1,2,3,5,5,5,6,7,8,10]+6[6]+26 > 42
[メイン] エージェント:アタッカー : 「なっ……!逃げるだけと思ったら……!」
[メイン] エージェント:アタッカー : ヒットだ ダメージ来い
[メイン] うちはサスケ : (5+1)d10+11+10+12 (6D10+11+10+12) > 37[8,5,10,9,1,4]+11+10+12 > 70
[メイン] エージェント:アタッカー : 装甲:7
[メイン] うちはサスケ : 「アンタが最後だ……天照」
[メイン] system : [ エージェント:アタッカー ] HP : 33 → 0
[メイン] ミスター・VTR : 「よくやった!」
[メイン] うちはサスケ : 「風遁は火遁をより強くする…覚えておきな」
[メイン] エージェント:アタッカー : 「おわァアアア〜〜っ!!!」
[メイン] system : [ うちはサスケ ] 侵蝕率 : 82 → 88
[メイン] エージェント:アタッカー : 風で強まった炎に包まれ、悲鳴を上げる
[メイン] エージェント:アタッカー : そのまま力なく、膝を付く
[メイン] エージェント:アタッカー : 「だが……これ、で」
[メイン] GM : アタッカー戦闘不能
[メイン] GM : 戦闘終了だ
[メイン] うちはサスケ : 「……時間がかかり過ぎた…ッ!」
[メイン] GM : シーンを切るぞ
[メイン] 狛枝凪斗 : 「いい風だね」
[メイン] ミスター・VTR : わかった
[メイン] 百田甲斐 : わかったよ
[メイン] うちはサスケ : わかった
[メイン] GM : トリガーシーン:「Run Puella Magi Run」 シーンプレイヤー:全員
[メイン] GM : 登場判定を頼む
[メイン] ミスター・VTR : 68+1d10 登場/リザレクト (68+1D10) > 68+8[8] > 76
[メイン] 百田甲斐 : 70+1d10 登場/リザレクト (70+1D10) > 70+4[4] > 74
[メイン] system : [ 百田甲斐 ] 侵蝕率 : 70 → 74
[メイン] うちはサスケ : 88+1d10 登場/リザレクト (88+1D10) > 88+9[9] > 97
[メイン] system : [ ミスター・VTR ] 侵蝕率 : 68 → 76
[メイン] system : [ うちはサスケ ] 侵蝕率 : 88 → 97
[メイン] 狛枝凪斗 : 72+1d10 登場/リザレクト (72+1D10) > 72+9[9] > 81
[メイン] system : [ 狛枝凪斗 ] 侵蝕率 : 72 → 81
[メイン] GM : FHのエージェントを倒し、その悲鳴も消えた
[メイン] GM : 廃工場に静寂が戻る
[メイン] ミスター・VTR : 「宴だァ─────ッ!!!」
[メイン] 美国織莉子 : 「……っ、逃げないと……!」
[メイン] ミスター・VTR : 「わかった」
[メイン] GM : だが少女の顔は険しくなるばかりだ
[メイン] 百田甲斐 : 「……そうだね、急いで逃げようか」
[メイン] GM : そう
[メイン] GM : 戻ったばかりの静寂が、破られる!
[メイン] うちはサスケ : 「……マスターとやらのお出ましか」
[メイン] マスターチェイサー : ブウウウゥゥゥゥウウウウウウウンッ!
[メイン] 百田甲斐 : 「うっわ!」
[メイン] マスターチェイサー : エンジン音と共にバイクが勢いよく飛び込んでくる!
[メイン] マスターチェイサー : 「追跡!」
[メイン] マスターチェイサー : ギャリィ!とAKIRAみたいに停車
[メイン] 狛枝凪斗 : 「黄金の精神をしてそうだ、悪い意味で」
[メイン] マスターチェイサー : 「撲滅!」
[メイン] マスターチェイサー : 勢いを殺さずに降車
[メイン] マスターチェイサー : 「いずれも……マッハ!」
[メイン] マスターチェイサー : そしてバイクが分解され、その男の鎧となる
[メイン] 狛枝凪斗 : 「mach…乗り物頼りと思ったけど」
[メイン] 百田甲斐 : 「うわかっけえ……じゃなくて!」
[メイン] マスターチェイサー : 「マスターエージェントぉ……!」
[メイン] 狛枝凪斗 : 「mach?」
[メイン] マスターチェイサー : 「”マスターチェイサー”!」
[メイン]
ミスター・VTR :
「オレさまは不当なアクシズ
ヴィークルに乗って戦うのも一回やってみてェなとは思ってた」
[メイン] うちはサスケ : 「………何だアレは」
[メイン] マスターチェイサー : ビシッとポーズを決める
[メイン] 狛枝凪斗 : 「格好つけた金を取るストーカーだね」
[メイン] 百田甲斐 : 「チェイサー……チェイサー、ね」
[メイン] マスターチェイサー : 「よう。部下が世話になったな」
[メイン] マスターチェイサー : 「だが、俺がこの場に着いたからには、好きにはさせない」
[メイン] ミスター・VTR : 「わかった」
[メイン] ミスター・VTR : 「どうしたらいい?」
[メイン] マスターチェイサー : 「ふん」VTRを無視して……少女を見る
[メイン] ミスター・VTR : 「悲しいだろ」
[メイン] 百田甲斐 : 「そうだよね、この子が目当てですよねー…」
[メイン] マスターチェイサー : 「美国織莉子」
[メイン] うちはサスケ : 「……やはり狙いは…」
[メイン]
狛枝凪斗 :
「やあ」
その前に立ってチェイサーを見る
[メイン] マスターチェイサー : 「……疑問には思わないのか」
[メイン]
ミスター・VTR :
「な
に
も」
[メイン] マスターチェイサー : 構わず言葉を続ける
[メイン] 狛枝凪斗 : 「僕のこの行動をかい?」
[メイン] ミスター・VTR : 「見てないけど多分女関連」
[メイン] マスターチェイサー : 「議員であった父親でも知らなかった秘密組織だ」
[メイン] マスターチェイサー : 「それが、何故俺たちFHと違うと説明をそのまま受け入れられる?」
[メイン] ミスター・VTR : 「それはそう」
[メイン] マスターチェイサー : 「現に今、俺の部下を丸焼きにしたというのに」
[メイン] 狛枝凪斗 : 「君たちも僕たちを殺そうとしたけど?」
[メイン] うちはサスケ : 「確かにな………一理ある…とだけ言っておこうか?」
[メイン] マスターチェイサー : 「結局、俺たちと同じように……ただ、どっちがお前を利用するかの争い」
[メイン] マスターチェイサー : 「それだけ。……かも、しれないだろ?」
[メイン] 百田甲斐 : 「………肯定は、出来ないかな」
[メイン] 百田甲斐 : 「それでも、肯定しちゃいけないのが俺達だもん」
[メイン] 美国織莉子 : 「……あ、う」
[メイン] ミスター・VTR : 「断定出来ない時点で“そういうこと”だと思ってんすがね…」
[メイン] 狛枝凪斗 : 「織利子ちゃん、君には選択肢がある」
[メイン] マスターチェイサー : 「それに、”人類の盾”。……はん!」
[メイン] マスターチェイサー : 「未来が読めるなんて化け物が。その守られる人類の扱いを受けられるはず無いんだよ」
[メイン] 美国織莉子 : 「……!」
[メイン] マスターチェイサー : 「いいや、選択肢は無い。……あるいは、俺だけが与える」
[メイン] 百田甲斐 : 「だからこそ」
[メイン] うちはサスケ : 「………随分と傲慢じゃねえか」
[メイン] マスターチェイサー : 「お前も同類だ、こっちへ来い。……さもなくば」
[メイン]
狛枝凪斗 :
「そうかな?高いサプリと治験バイトのブラック企業よりは…
安くて美味しいカップヌードルと安全な生活のほうが好きだと思うよ?」
[メイン] 百田甲斐 : 「『化物』が人である為に動くのがUGNなんだけど、なあ?」
[メイン] マスターチェイサー : 「逃げるんだな。俺からも……コイツらからもな!」
[メイン] マスターチェイサー : マスターチェイサーの挑発するような言葉の刃が織莉子に突き刺さる!
[メイン] マスターチェイサー : 《Eロイス:歪んだ囁き》
[メイン] 美国織莉子 : 美国織莉子がPCたちに結んだロイスが、マスターチェイサーに強制的に変更される!
[メイン]
うちはサスケ :
「………選択肢はコイツにある
どっちの選択を取るかは自由だ」
[メイン] 美国織莉子 : UGNの皆さん 有為/〇恐怖
[メイン] マスターチェイサー : 「所詮こいつらも、表社会から逃げ隠れる人外。お前を守るのも、俺たちとの勢力争いに過ぎない」
[メイン] マスターチェイサー : 「そいつらについて行っても、また別の形で利用される日々が待っているのさ!」
[メイン] 美国織莉子 : 「あ……あ……」
[メイン] 美国織莉子 : 「いや」
[メイン] 美国織莉子 : 「いやぁああああああ!!!」
[メイン] ミスター・VTR : 「オレさまも結構こき使われるしなァ…」
[メイン] 美国織莉子 : 織莉子が叫び、工場から逃げ出していく
[メイン]
狛枝凪斗 :
「織利子ちゃん!最後に!
…よく分からないことがあったら…従うといいよ、自分と本能に」
[メイン] マスターチェイサー : 「……」それを見て、お前たちを妨害するように体を滑らせる
[メイン] マスターチェイサー : 「俺はマスターチェイサー。追跡のプロだ」
[メイン] 狛枝凪斗 : 割ったばかりの歪んだ割り箸とカップヌードルが織利子の懐に突き刺さる!
[メイン] ミスター・VTR : 「桑田か何かか…!?」
[メイン] 百田甲斐 : 「追うのもプロなら、獲物を作るのもプロってか」
[メイン] マスターチェイサー : 「それはつまり、獲物を逃がし、追い立てるのもプロって事よ」
[メイン] マスターチェイサー : 「その通り」
[メイン] 百田甲斐 : 「はは」
[メイン] マスターチェイサー : 「こいつはレースさ」
[メイン] うちはサスケ : 「誘拐や確保のプロ…とやらはアンタのようだな」
[メイン] 狛枝凪斗 : 「弱ったな、僕はカップヌードルしか作れないから…」
[メイン] マスターチェイサー : 「勝った方があのガキを手に入れる。簡単だろ?」
[メイン] 狛枝凪斗 : 「3分だけ付き合ってあげるよ」
[メイン] うちはサスケ : 「ハッ………面白えな」
[メイン] マスターチェイサー : 「ふん」
[メイン] ミスター・VTR : 「どっちに行くかもどこにも行かないかも女が好きに選べばいいと思うけどなァ…」
[ロイス] system : [ 百田甲斐 ] ロイス数 : 2 → 3
[メイン] マスターチェイサー : そう言って鎧を再びバイクに錬成し、跨る
[メイン] マスターチェイサー : 「さぁ……始めようか。未来予知の……魔法少女狩りレースを!」
[メイン] ミスター・VTR : 「オレさまは乗り物持ってないからレース出来ねェ」
[メイン] 狛枝凪斗 : 「そもそも僕も雇われだし…お手柔らかにお願いしようか、先輩」
[メイン] うちはサスケ : 「フン……過ぎたる力を持った者はどこに行っても利用されるモノ扱いか、どこも変わらんな」
[メイン] 百田甲斐 : 「乗物がなくたって、ほら」
[メイン] 百田甲斐 : 「俺達はズル、し放題ですしね」
[メイン] ミスター・VTR : 「せっかくレースしてるんだし乗り物で勝負したいだろ」
[メイン] 百田甲斐 : 「フェアプレイ精神!」
[メイン] マスターチェイサー : 「そっちは4人。……これぐらいなきゃ張り合いは無い」
[メイン]
ミスター・VTR :
「そういうのはピーナッツ戦法だぞ!
ピーナッツ!ピーナッツ!ピーナッツ!」
[メイン] うちはサスケ : 「相手の得意分野で態々やるわけねえな」
[メイン] マスターチェイサー : 「ま、こっちも部下共は使うがな」
[メイン] FHエージェント : 「マスターチェイサー様。用意、整いました」
[メイン] マスターチェイサー : 「よーし」
[メイン] マスターチェイサー : 「さぁ……振り切るぜ!」
[メイン] GM : ではFS判定だ
[メイン] GM : この判定は戦闘同様ラウンドで進行する
[メイン] GM : 判定のところに【肉体】とあるな?
[メイン] GM : つまり、【肉体】でダイスを振れという事だ これは進行具合によってイベントが発生し別の能力や技能が指定されたりもする
[メイン] GM : 今回の難易度は8! つまり【肉体】判定で8以上を出せばよい!
[メイン]
GM :
その判定の結果の十の位+1の進行値が手に入り、コマの数字が増えて行く
命中判定の後のダメージダイスと一緒
[メイン] GM : また今回最大達成値は40だ クリティカルしまくって100とか出ても40でストップして進行値は4+1で5となるぞ
[メイン] GM : そして、支援判定というものもある 今回は【肉体】【感覚】だな
[メイン] GM : 誰か1人を対象に宣言し、この能力で判定してその時の難易度に成功すれば
[メイン] GM : その時支援すると宣言した相手のダイスの達成値に+3できるのだ
[メイン] うちはサスケ : わかった
[メイン] GM : また、FS判定時には戦闘も同時に行える
[メイン]
GM :
今回、1進行値の違い毎に5mと計算して射程を管理する
進行判定だけでなく、敵への攻撃判定も出来るという事だ
[メイン]
GM :
途中、一定の進行値が溜まるとそのラウンドは強制終了
イベントが発生するぞ
[メイン] GM : ではFS判定を開始する 解らないところや、GMが間違っていたら教えてくれ
[メイン] GM : では1ラウンド目のセットアップだ
[メイン] GM : このタイミングで、ハプニングチャートというものが振られる
[メイン] GM : このラウンドの間発生する、ステージギミック効果だな
[メイン] GM : 1d100 (1D100) > 99
[メイン] 百田甲斐 : うおおー!
[メイン] GM : 91~100:FHの攻撃!判定の直後に1D10のHPダメージを受ける
[メイン] GM : がんばってくれ!
[メイン] 百田甲斐 : ウオアーッ!!!
[メイン] マスターチェイサー : ブルン、ブルン!
[メイン] マスターチェイサー : 「エンジン、絶好調!」
[メイン] ミスター・VTR : 体力保ちたいキャラだとFS判定はきついな マリポーサ様
[メイン] マスターチェイサー : なお、マスターチェイサーはハプニングの効果を受けないぞ
[メイン] 百田甲斐 : ずるい!!!!!!!!!
[メイン] ミスター・VTR : ピーナッツ!ピーナッツ!ピーナッツ!
[メイン] 狛枝凪斗 : 狡いね、大人って
[メイン] マスターチェイサー : このFS判定は先にどちらかが織莉子に追い付いたら(進行値30に到達)したら終了する
[メイン] マスターチェイサー : FHが先に織莉子を確保すれば……彼女のジャーム化は止められんだろうな
[メイン] ミスター・VTR : 正直きついだろ
[メイン] マスターチェイサー : 「じゃ、お先!」
[メイン] マスターチェイサー : とマスターチェイサーが飛び出す!
[メイン] ミスター・VTR : 「またね〜〜〜!!!」
[メイン] 百田甲斐 : 「次合う時はゴールで出迎えてあげる」
[メイン] マスターチェイサー : マイナー
[メイン] マスターチェイサー : ▼《ヴィークルモーフィング》
[メイン] マスターチェイサー : マスターチェイサーがバイクを再錬成し、調整すると共に、周囲を砂の膜が覆う
[メイン] マスターチェイサー : 《Eロイス:拒絶の結界》
[メイン] マスターチェイサー : 30以下のダメージを無効化する 一度31以上のダメージを受けると永久に消えるぞ
[メイン] マスターチェイサー : メジャー
[メイン] マスターチェイサー : 《電光石火》
[メイン] マスターチェイサー : オート
[メイン] マスターチェイサー : 《パーフェクトコントロール》
[メイン] マスターチェイサー : 判定の直前に使用。その判定の達成値に+10。HPを5点消費する。
[メイン] system : [ マスターチェイサー ] HP : 0 → -5
[メイン] マスターチェイサー : 15dx10+3+10 (15DX10+13) > 9[1,1,1,3,3,4,4,4,6,7,7,8,8,9,9]+13 > 22
[メイン] マスターチェイサー : なお、マスターチェイサーは部下のエージェントの支援判定の効果を常に受けている
[メイン] マスターチェイサー : 達成値は常に+3だ
[メイン] マスターチェイサー : 進行値+3
[メイン] マスターチェイサー : マスターチェイサーが織莉子を追う為、部下を引き連れ廃工場から姿を消した!
[メイン] GM : では行動値順に行くぞ!
[メイン] GM : サスケか百田からだ
[メイン]
うちはサスケ :
俺から行く
バックアップは任せた
[メイン] 百田甲斐 : あいさ!
[メイン]
うちはサスケ :
俺自身の使用エフェクトは無し
追わせてもらうぞ
[メイン] 百田甲斐 : 援護の風使う?
[メイン] うちはサスケ : 頼む
[メイン] 百田甲斐 : おっけい!
[メイン] 百田甲斐 : では援護の風+ウィンドブレス、内容はダイス+5の達成値+9!
[メイン] system : [ 百田甲斐 ] 侵蝕率 : 74 → 79
[メイン] うちはサスケ : (2+2+5)dx10+9 (9DX10+9) > 10[3,3,4,6,8,8,9,9,10]+5[5]+9 > 24
[メイン] うちはサスケ : 「感謝する!」
[メイン] GM : 成功! 進行値は+3 マスターチェイサーに追い付いたな
[メイン] 百田甲斐 : 「へへ。追い風吹かせちゃうよ!」
[メイン] ミスター・VTR : 「ハヌマーンは援護も格が違う」
[メイン] マスターチェイサー : 「……ちっ!伊達にあのガキの確保を任されてないってか!」
[メイン] うちはサスケ : 「…………フッ」
[メイン] マスターチェイサー : 横に並んだマスターチェイサーが苛立ちながら零す
[メイン] ミスター・VTR : 「せっかくレースしてるんだし楽しんだもん勝ちだぞ」
[メイン] GM : ではサスケ
[メイン] うちはサスケ : それを聞き不敵に笑う
[メイン] GM : 進行判定したので1D10のダメージだ
[メイン] 百田甲斐 : 「……ふふ、確かに」
[メイン] うちはサスケ : 1d10 (1D10) > 4
[メイン] マスターチェイサー : 「……おい、ヤツらに一発かましてやれ!」
[メイン] system : [ うちはサスケ ] HP : 5 → 1
[メイン] エージェント:スナイパー : 「わかった!」とスナイパーがサスケに発砲する
[メイン] マスターチェイサー : 「……削り切れてねぇぞ!」
[メイン]
うちはサスケ :
「……ッ!」
致命傷を避ける為に体を逸らす
[メイン] 百田甲斐 : 「やっるう…!」
[メイン] GM : では百田だ
[メイン] 百田甲斐 : マイナージェネシフト、+1d10!
[メイン] 百田甲斐 : 1d10 (1D10) > 7
[メイン] system : [ 百田甲斐 ] 侵蝕率 : 79 → 86
[メイン] system : [ 百田甲斐 ] 侵蝕率B : 0 → 2
[メイン] 百田甲斐 : さてとー…
[メイン] 百田甲斐 : 判定行っちゃうよー!
[メイン] 百田甲斐 : (1+2)dx>=8 【肉体】 (3DX10>=8) > 8[1,2,8] > 8 > 成功
[メイン] 百田甲斐 : あ、いけた ちょっとだけ進んだ
[メイン] GM : 成功だな 一桁の出目なので+1だ
[メイン] マスターチェイサー : 「……やるじゃん」とマスターチェイサーが一歩先に出たお前たちに言い捨てる
[メイン] 百田甲斐 : 1d10 ダメージ。 (1D10) > 1
[メイン] system : [ 百田甲斐 ] HP : 6 → 5
[メイン] ミスター・VTR : 「うわ!ありがとう!」
[メイン] 百田甲斐 : ふわり、弾丸を風で逸らす。
[メイン] マスターチェイサー : 「弾幕薄いぞ!何やってる!」
[メイン] 百田甲斐 : 「あぶないあぶなーい」
[メイン] GM : では狛枝の番だな
[メイン] 狛枝凪斗 : 攻撃したいけど…そうするとロイスか…
[メイン] GM : 攻撃しなくても1D10ダメージは判定したら食らってもらうがな
[メイン] 百田甲斐 : あらゆる判定で1d10ダメージだね
[メイン] 狛枝凪斗 : ここは攻撃に移るか… よし
[メイン] 狛枝凪斗 : まずマイナー:ターゲティング
[メイン] 狛枝凪斗 : ダイスを3増加する、そして…
[メイン] 狛枝凪斗 : メジャー:零距離射撃+コントロールソート+コンバットシステム+コンセントレイト
[メイン] GM : 一応な
[メイン] GM : 進行値が1離れてるので距離も5m換算で離れている処理だ
[メイン] 狛枝凪斗 : …そっか、追い抜いたんだっけ
[メイン] 狛枝凪斗 : そうすると…零距離射撃はなしだね
[メイン]
狛枝凪斗 :
コントロールソート+コンバットシステム+コンセントレイト
こうなるかな?
[メイン] GM : 零距離抜いて…そうなるな
[メイン] 狛枝凪斗 : (6+3+4+1)dx8-1 (14DX8-1) > 10[2,3,4,4,6,6,7,7,8,9,9,10,10,10]+10[2,4,4,7,10,10]+6[1,6]-1 > 25
[メイン] マスターチェイサー : 「……へぇ」
[メイン] マスターチェイサー : ▼ジャックナイフ
[メイン] マスターチェイサー : 《ハヌマーン:リフレックス》+《電光石火》
[メイン] マスターチェイサー : ドッジだ
[メイン] 狛枝凪斗 : 「そっちより腕はいいと思うけど…そう来るか」
[メイン] マスターチェイサー : 15dx8+3 メインプロセス終了時、HPを1D10点失う (15DX8+3) > 10[1,1,2,3,3,4,5,6,8,8,8,9,9,9,10]+10[2,2,2,7,7,9,10]+10[2,9]+3[3]+3 > 36
[メイン] マスターチェイサー : 華麗なハンドル捌きで避ける
[メイン] マスターチェイサー : 1d10 (1D10) > 6
[メイン] 百田甲斐 : 「っげーっ!」
[メイン] system : [ マスターチェイサー ] HP : -5 → -11
[メイン] ミスター・VTR : 「すんげェ〜〜〜!!!」
[メイン] 狛枝凪斗 : 「確実に削れてるし…まぁ悪くはないかな」
[メイン] マスターチェイサー : 「今はレースに集中したいんでね!」
[メイン] 狛枝凪斗 : 「その内勝手に削れて死んでくれるんじゃないかとか考えたりはする」
[メイン] GM : ではVTRだな
[メイン] ミスター・VTR : マスターは部下のエージェントに支援してもらってるから達成値+3なら…直属エージェントを持つアクシズにもその権利はあるよな?
[メイン] GM : ……(意味深に無言)
[雑談] system : [ 狛枝凪斗 ] HP : 9 → 6
[メイン] ミスター・VTR : このままじゃ役に立たないからエージェントに支援させて全員の達成値+3にしたい
[メイン] GM : そこにいる仲間たちに支援してもらえば…そうなるな!
[メイン] system : [ 狛枝凪斗 ] 侵蝕率 : 81 → 90
[メイン] GM : ……
[メイン] GM : ではVTR
[メイン] GM : お前が部下のエージェントへのロイスをタイタスとして昇華するなら、その提案
[メイン] GM : 認めよう
[メイン] ミスター・VTR : わかったロイス昇華する
[メイン] 百田甲斐 : 即断即決。
[メイン] GM : わかった
[メイン] GM : ロイスを取得し、演出すると良い
[メイン]
ミスター・VTR :
「エージェントに支援させる
来い」
[メイン] ミスター・VTR : 「終わったら霧谷の金で宴するからお前らもう支援しろ」
[メイン] UGNエージェント : 「わかった!」
[メイン] UGNエージェント : 「お高い焼肉でお願いしますよ!ボス!」
[メイン] ミスター・VTR : 「ああ…焼肉卓建てるぞォ!!」
[メイン] 百田甲斐 : 「(……卓?)」
[メイン] UGNエージェント : 「食レポに自信ありませんぜ!ボスぅ……」
[メイン] ミスター・VTR : 「オレさまもない」
[メイン] GM : では今後、PCたちも進行判定の際、達成値に+3のボーナスが入るぞ
[メイン] 百田甲斐 : うわ!ありがとう!
[メイン] うちはサスケ : 助かる
[メイン] 狛枝凪斗 : ありがとう!
[メイン] UGNエージェント : UGNエージェントとFHエージェントが激しい攻防を繰り広げる
[メイン] UGNエージェント : だが、VTRの部下たちはサムズアップと良い笑顔をしながらFHたちを横道へと誘導していく
[メイン] UGNエージェント : 「……終わった後、宴で!」
[メイン] ミスター・VTR : 「ああ。」
[メイン] GM : では今回のVTRの手番は終了とする
[メイン] GM : ではクリンナップ、そして2ラウンド目のセットアップ
[メイン] GM : ともに無いだろうしマスターチェイサーが動く
[メイン] マスターチェイサー : 「精々今のうちに余裕かましとくんだな!」
[メイン] マスターチェイサー : マイナー無し
[メイン] ミスター・VTR : 「わかった」
[メイン] マスターチェイサー : 《電光石火》
[メイン] マスターチェイサー : 15dx10+3 (15DX10+3) > 10[1,2,3,3,4,4,6,7,8,8,8,9,9,9,10]+2[2]+3 > 15
[メイン] 百田甲斐 : うあー!
[メイン]
百田甲斐 :
あっ出遅れた!普通に割り込み出遅れましたね!
なんでもないです!!!!
[メイン] マスターチェイサー : わかった
[メイン] マスターチェイサー : 進行値+2
[メイン] 百田甲斐 : フラッシュゲイズなんで流石に判定後に割り込むのはね…
[メイン] マスターチェイサー : 進行値6に到達 イベント発生
[メイン] 百田甲斐 : 事前に言っておけばよかった
[メイン] マスターチェイサー : このラウンドは強制終了だ
[メイン] 百田甲斐 : ワオ
[メイン] マスターチェイサー : 「……ん?」
[メイン] マスターチェイサー : 「ひゅー」
[メイン] マスターチェイサー : 「だけどこりゃ……面倒な。流石、あの研究所から逃げ出すことはあるな」
[メイン] GM : 織莉子が逃げ込んだ先は…
[メイン] GM : 夜の繁華街だ!
[メイン] GM : 夜の街はネオンや街灯の光で明るく照らされている
[メイン] GM : 以降、判定を〈知覚〉〈情報:裏社会〉に 難易度を10に変更だ!
[メイン] 百田甲斐 : うわお
[メイン] うちはサスケ : 「………これは」
[メイン] 狛枝凪斗 : …行けるようになったよ、かなり
[メイン] 狛枝凪斗 : 「僕の仕事場だね…」
[メイン] GM : ではセットアップ!ハプニングチャートだ
[メイン] GM : 1d100 (1D100) > 12
[メイン] GM : 01~20:交通事故にPC達が巻き込まれる
[メイン] 百田甲斐 : えっ
[メイン] ミスター・VTR : こわい
[メイン] GM : 即座に〈運転〉か〈回避〉で判定を行う事
[メイン] GM : 失敗したPCは〔行動済み〕となるぞ!
[メイン] ミスター・VTR : (2+1)dx 〈回避〉 (3DX10) > 8[1,8,8] > 8
[メイン] ミスター・VTR : 🌈達成値+3を忘れてたww🌈
[メイン] GM : 難易度は10だ
[メイン] 百田甲斐 : おわァアアアア~~~!!!
[メイン] ミスター・VTR : 達成値込みなら成功だな マリポーサ様
[メイン] GM : ……なのでVTRは……ヨシとしよう!
[メイン]
ミスター・VTR :
「エージェントよくやった!
お前達は誇りだ!」
[メイン] 百田甲斐 : (1+2)dx+3 〈回避〉 (3DX10+3) > 8[6,7,8]+3 > 11
[メイン] 百田甲斐 : いった!
[メイン] うちはサスケ : (2+2)dx10+1+3>=10 (4DX10+4>=10) > 7[6,6,7,7]+4 > 11 > 成功
[メイン] UGNエージェント : 「タン塩がかかってますから」
[メイン] ミスター・VTR : 「んまほ〜〜〜!!!」
[メイン]
ミスター・VTR :
「終わったら霧谷の奴も宴に呼んでやるかァ…
人数いた方が面白いしな」
[メイン] GM : 狛枝は〈運転:二輪〉が使えるな
[メイン] 狛枝凪斗 : じゃ、やるかな
[メイン] 狛枝凪斗 : (2+2)dx+2+3 (4DX10+5) > 9[4,4,7,9]+5 > 14
[メイン] GM : 全員成功!見事にFHの妨害である交通事故から身軽に逃れた!
[メイン] ミスター・VTR : アクシズが役に立ってよかったな マリポーサ様
[メイン] マスターチェイサー : 「……そう来なくっちゃな!」
[メイン] マスターチェイサー : ではマスターチェイサーが動く
[メイン] マスターチェイサー : タイミング:マイナー
[メイン] 百田甲斐 : やっぱお偉いさんはすげえや…
[メイン] マスターチェイサー : 《ライトスピード》
[メイン] マスターチェイサー : そのメインプロセスでメジャーアクションを2回行える。
[メイン] system : [ うちはサスケ ] ロイス : 3 → 4
[メイン] 百田甲斐 : げ。
[メイン] マスターチェイサー : 判定のクリティカル値が+1される。1シナリオ1回。
[メイン] マスターチェイサー : 《電光石火》
[メイン] 百田甲斐 : ……では!
[メイン] 百田甲斐 : フラッシュゲイズ、1回目に!
[メイン] 百田甲斐 : ダイス-6個!
[メイン] system : [ 百田甲斐 ] 侵蝕率 : 86 → 89
[メイン] マスターチェイサー : 「……なにっ!」
[メイン] ミスター・VTR : 「よくやった!」
[メイン] マスターチェイサー : 9dx11+3 (9DX11+3) > 10[1,2,5,6,6,6,6,9,10]+3 > 13
[メイン] 百田甲斐 : 「夜の光、眩しいよね」
[メイン] マスターチェイサー : 百田の妨害に一瞬ハンドルを取られるが……そのまま曲がり切って道を進む
[メイン] 百田甲斐 : 「もっと、その輝きに見惚れてていいのに」
[メイン] マスターチェイサー : 「俺はマスターチェイサー!この道だって知り尽くしてるんだよ!」
[メイン] 狛枝凪斗 : 「ただし前方不注意には気を付けてね?」
[メイン] マスターチェイサー : +2して進行値8に そして続けてマスターチェイサーのメインプロセス
[メイン] マスターチェイサー : 《電光石火》
[メイン] マスターチェイサー : 15dx11+3 (15DX11+3) > 10[2,2,3,3,3,4,4,4,6,8,9,9,10,10,10]+3 > 13
[メイン] マスターチェイサー : 「前を見なくても余裕!……そういうこと!」
[メイン] マスターチェイサー : +2して進行値10に
[メイン] GM : ではサスケと百田の番だ
[メイン] 百田甲斐 : ういっす!
[メイン] うちはサスケ : オレから行かせてもらう
[メイン] 百田甲斐 : おねがーい! ブレスいる?
[メイン] うちはサスケ : ……任せる
[メイン] 百田甲斐 : ……おーけい、じゃあ今回は自分の判定に当てよう
[メイン] うちはサスケ : (4+2)dx10>=10 (6DX10>=10) > 9[2,3,4,4,7,9] > 9 > 失敗
[メイン] 百田甲斐 : ……んんんんんん
[メイン] 百田甲斐 : タイタス効果で達成値+1d10する…?
[メイン] 百田甲斐 : 一応、9だから確定成功にはなるんだよね
[メイン] ミスター・VTR : +3あれば一応1進むんじゃねェか?
[メイン] 百田甲斐 : あ、そっか
[メイン] 百田甲斐 : +3がある!
[メイン] うちはサスケ : 🌈忘れてた🌈
[メイン] GM : そうだな
[メイン] GM : 合計で12となって…成功! 進行値+2だ
[メイン] うちはサスケ : 「助かるな……」
[メイン] UGNエージェント : 「ホルモンとビールが、待ってるので!」
[メイン] GM : では百田だ
[メイン]
ミスター・VTR :
「あいつらもっと労ってやらんとな
ここまで役に立つとは…」
[メイン] 百田甲斐 : ……うし
[メイン] 百田甲斐 : 知覚パワーに援護ブレスを乗せて!
[メイン] system : [ 百田甲斐 ] 侵蝕率 : 89 → 94
[メイン] 百田甲斐 : (4+2+5)dx+9+3 【感覚】 (11DX10+12) > 10[3,4,4,5,5,6,7,7,7,7,10]+5[5]+12 > 27
[メイン] 百田甲斐 : いよし!
[メイン] ミスター・VTR : よくやった!
[メイン] GM : 成功! 進行値+3だな
[メイン] うちはサスケ : 「流石だな…」
[メイン] GM : マスターチェイサーに追いついたぞ
[メイン] マスターチェイサー : 「ようやく来たか。……ま、また離してやるけどね」
[メイン] GM : では狛枝だ
[メイン] 百田甲斐 : 「上等、だっての…!」
[メイン] 狛枝凪斗 : 裏社会で進むよ
[メイン] 狛枝凪斗 : 「さて、ここらの道はよく慣れてるんだけど…」
[メイン] 狛枝凪斗 : (3+2)dx+1+3 〈情報:裏社会〉 (5DX10+4) > 6[1,1,2,5,6]+4 > 10
[メイン] 狛枝凪斗 : どうも振るわないな…
[メイン] GM : だが成功だ!
[メイン] GM : 進行値+2で12になる
[メイン] 狛枝凪斗 : 「ま、いい感じかな?」
[メイン] GM : そしてイベントが発生!このラウンドが終了するぞ!
[メイン] ミスター・VTR : わかった
[メイン] うちはサスケ : わかった
[メイン] GM : この裏道を知り尽くした狛枝が視線を投げる
[メイン] GM : その先に……
[メイン] 美国織莉子 : 美国織莉子はいた!
[メイン] 美国織莉子 : 「!」
[メイン] 美国織莉子 : 「……いや!こないで!」
[メイン] 美国織莉子 : 彼女は懐のカップヌードルを抱きしめるように握りながら、道路に飛び出す
[メイン] 美国織莉子 : 勿論、周囲の車は急ブレーキを掛けるが……
[メイン] 美国織莉子 : その急ブレーキで出来上がる車の隙間すらも。知っていたかのように淀みなく縫うように走っていく
[メイン] GM : 行き交う車や通行人を予知して逃げる織莉子を追うのは困難だ
[メイン] GM : 以降、判定を〈運転〉〈回避〉に変更する
[メイン] 百田甲斐 : うげげ…!
[メイン] マスターチェイサー : 「……」
[メイン] マスターチェイサー : 「そろそろ本気を出すか……♠」
[メイン] GM : では次のセットアップ!ハプニングだ
[メイン] GM : 1d100 (1D100) > 9
[メイン] GM : 同じく交通事故!〈運転〉〈回避〉で難易度10に成功しないと〔行動済み〕になるぞ!
[メイン] ミスター・VTR : (2+1)dx+3>=10 〈回避〉 (3DX10+3>=10) > 8[6,6,8]+3 > 11 > 成功
[メイン] 百田甲斐 : (1+2)dx+3 〈回避〉 (3DX10+3) > 9[2,6,9]+3 > 12
[メイン] うちはサスケ : (2+2)dx10+3+1>=10 (4DX10+4>=10) > 7[2,4,5,7]+4 > 11 > 成功
[メイン] 狛枝凪斗 : (1+2)dx+3+2 (3DX10+5) > 9[1,9,9]+5 > 14
[メイン] GM : 全員成功
[メイン] マスターチェイサー : 「もっと気合入れて妨害しろオラ!」
[メイン] ミスター・VTR : 「オレさまの部下は優秀だからな」
[メイン] FHエージェント : 「すいません!ですが向こうも急に数出してきまして……!」
[メイン] 百田甲斐 : 「さっすが」
[メイン]
ミスター・VTR :
「お前も部下は大事にした方がいいぞ
焼肉一緒に食うとかな」
[メイン] UGNエージェント : 「特上カルビを白米にバウンドさせる仕事が残ってますので」
[メイン]
うちはサスケ :
「……………」
無言でエージェント達を一瞥する
[メイン] マスターチェイサー : 「まぁいい」
[メイン] ミスター・VTR : 「行儀悪いと言われてもあれ美味いからなァ…」
[メイン] マスターチェイサー : 「結局、俺がガキを捕まえればそれで済む話だ……!」
[メイン] マスターチェイサー : マイナー無し
[メイン] マスターチェイサー : ▼ソニックドライバー
[メイン] マスターチェイサー : 《電光石火》+《巨匠の記憶》+《コンセントレイト:モルフェウス》
[メイン] 百田甲斐 : あああああああこれは妨害無理!
[メイン] マスターチェイサー : タイミング:オート
[メイン] マスターチェイサー : 《リミットリリース》
[メイン] マスターチェイサー : 判定の直前に使用。その判定のクリティカル値を-1する。1シナリオ1回。
[メイン] マスターチェイサー : 20dx6+9+3 メインプロセス終了時、HPを1D10点失う (20DX6+12) > 10[1,1,1,2,3,3,3,4,4,4,5,5,6,8,8,8,9,9,10,10]+10[1,1,1,1,2,6,8,8]+10[1,6,10]+10[4,7]+10[7]+10[9]+5[5]+12 > 77
[メイン] マスターチェイサー : 「はっはー!」
[メイン] ミスター・VTR : !
[メイン] マスターチェイサー : 1d10 (1D10) > 1
[メイン] system : [ マスターチェイサー ] HP : -11 → -12
[メイン] 狛枝凪斗 : …僕の幸運も、使うか
[メイン] マスターチェイサー : 突如、マスターチェイサーの駆るバイクが吼え、奔る
[メイン] マスターチェイサー : 「車道に出たなら……俺のフィールドだっての!」
[メイン] マスターチェイサー : 殺人的な加速のGをものともせず、マスターチェイサーが君たちの視界から……消えた!
[メイン] マスターチェイサー : 最大達成値は40に設定されている
[メイン] ミスター・VTR : 「すんげェ〜〜〜!!!」
[メイン] マスターチェイサー : なので……進行値は+5だ!
[メイン] マスターチェイサー : 一気に追い抜いて行った!
[メイン] GM : ではサスケと百田の番だ
[メイン] 狛枝凪斗 : 「…レネゲイド感染者なのに運転しか能がないんだね、君は」
[メイン] マスターチェイサー : 「ああ!だが……それが俺だ!それこそが俺だ!」
[メイン]
うちはサスケ :
「………このまま進ませ続けるのも厄介だ
一度攻撃するべきか?」
[メイン] マスターチェイサー : 「俺は”マスターチェイサー”!逆に……それ以外必要ないんだよ!」
[メイン] 百田甲斐 : 「………任せるよ」
[メイン] 百田甲斐 : 「やるんだったら……ある程度、補助は出来る!」
[メイン]
うちはサスケ :
マスターチェイサーに攻撃を仕掛ける
マイナーでジェネシフト
[メイン] うちはサスケ : 1d10 ジェネシフト (1D10) > 3
[メイン] system : [ うちはサスケ ] 侵蝕率 : 97 → 100
[メイン] 狛枝凪斗 : !
[メイン] system : [ うちはサスケ ] 侵蝕率B : 2 → 3
[メイン]
ミスター・VTR :
ピ
ッ
タ
リ
[メイン] うちはサスケ : 「……準備完了だ」
[メイン] 百田甲斐 : 「頼もしい」
[メイン]
うちはサスケ :
コンボ 炎遁・須佐能乎加具土命
[メイン] うちはサスケ : (4+3)dx10+10+3+4+3 (7DX10+20) > 10[1,4,4,6,7,9,10]+6[6]+20 > 36
[メイン] マスターチェイサー : 「っ……!ここで、来るかよ……!」
[メイン] 百田甲斐 : ……ドッジ、するのであれば
[メイン] 百田甲斐 : フラッシュゲイズだよ!
[メイン] マスターチェイサー : ドッジを宣言!
[メイン] うちはサスケ : 「逃さない…!」
[メイン] マスターチェイサー : !
[メイン] system : [ 百田甲斐 ] 侵蝕率 : 94 → 100
[メイン] マスターチェイサー : ▼ジャックナイフ
[メイン] マスターチェイサー : 《ハヌマーン:リフレックス》+《電光石火》
[メイン] マスターチェイサー : 「がああああああああ!!!」
[メイン] 百田甲斐 : 「言ったよね。もう少し、見惚れててもいいんじゃない?」
[メイン] 百田甲斐 : ダイス-6個!
[メイン] マスターチェイサー : 9dx8+3 メインプロセス終了時、HPを1D10点失う (9DX8+3) > 10[1,1,2,3,7,7,8,9,10]+10[5,7,9]+7[7]+3 > 30
[メイン]
ミスター・VTR :
ギ
リ
ギ
リ
[メイン] うちはサスケ : 「…感謝するぜ」
[メイン] マスターチェイサー : 加速に集中するマスターチェイサーの視界が、一瞬白の光に染まる
[メイン] うちはサスケ : (4+1)d10+11+12+16+16+20 (5D10+11+12+16+16+20) > 27[2,6,6,7,6]+11+12+16+16+20 > 102
[メイン] 百田甲斐 : 「んふふ、いいってことよ」
[メイン] ミスター・VTR : 「2人ともよくやった!」
[メイン] うちはサスケ : 紫の巨人を具現化……
[メイン] マスターチェイサー : だが、超スピードで動くマスターチェイサーには……後ろから爆炎が迫るマスターチェイサーにとっては、致命的!
[メイン] うちはサスケ : そのまま弓を引き絞る
[メイン] うちはサスケ : さらに…矢に黒炎を纏わせ…射出する!
[メイン] うちはサスケ : 「炎遁・須佐能乎加具土命!」
[メイン] system : [ うちはサスケ ] 侵蝕率 : 100 → 114
[メイン] マスターチェイサー : たまらずスピードを緩め……そのまま黒炎に貫かれる!
[メイン] マスターチェイサー : 装甲:10
[メイン] うちはサスケ : 「燃え尽きろォ!!」
[メイン] system : [ マスターチェイサー ] HP : -12 → -104
[メイン] マスターチェイサー : 爆発
[メイン] マスターチェイサー : マスターチェイサーのバイクは粉みじんとなり、彼も投げ出される
[メイン] マスターチェイサー : 「……」
[メイン] マスターチェイサー : 「やる、じゃん」咄嗟に鎧を錬成したマスターチェイサーは、声を震わせ、しかし前を見る
[メイン] マスターチェイサー : 「……だが、レースに勝つのは俺だ。バイクなんて、幾らでも錬成できる」
[メイン] マスターチェイサー : そう言って再び錬成したバイクに跨り、エンジンに火を入れる
[メイン] マスターチェイサー : だがそこに、先まで纏っていた砂の結界は……無い!
[メイン] うちはサスケ : 「……この程度でくたばるようなマスターエージェントでは無いか」
[メイン] GM : 《Eロイス:拒絶の結界》が解除された 今後30以下のダメージも適用される
[メイン] GM : では…百田の行動だな
[メイン] 百田甲斐 : ……うおお!
[メイン] 百田甲斐 : 援護の風+ウィンドブレス!
[メイン] 百田甲斐 : Lvアップしてるから…+6個の達成値+12!
[メイン] system : [ 百田甲斐 ] 侵蝕率B : 2 → 3
[メイン] system : [ 百田甲斐 ] 侵蝕率 : 100 → 105
[メイン] 百田甲斐 : (1+3+6)dx+12+3 〈回避〉 (10DX10+15) > 10[2,3,3,5,6,6,6,7,8,10]+6[6]+15 > 31
[メイン] 百田甲斐 : っしゃい!
[メイン] GM : 成功だ! 進行値+4だな
[メイン] ミスター・VTR : 「よくやった!」
[メイン] うちはサスケ : 「よくやった!」
[メイン] 百田甲斐 : 「ざっと、こんなもんだって!」
[メイン] 狛枝凪斗 : 「いいドラテクだね…」
[メイン] 百田甲斐 : 「皆が頑張ってるんだもん、俺も頑張らないとね」
[メイン] GM : サスケがマスターチェイサーを撃墜したその隙を、見逃す百田では無かった
[メイン] マスターチェイサー : 「……また、追い抜ける。そういうこと!」
[メイン] マスターチェイサー : 「その方が楽しみが多いってもんだ」
[メイン] GM : 狛枝の番だな
[メイン] 狛枝凪斗 : …さて、防御はなくなったけど…追いつけないか
[メイン] 狛枝凪斗 : まあいいや、今回も撃ってみようか
[メイン]
狛枝凪斗 :
マイナー:ターゲティング
メジャー:コントロールソート コンバットシステム コンセントレイト
…だね
[メイン] system : [ 狛枝凪斗 ] 侵蝕率 : 90 → 92
[メイン] GM : うむ
[メイン] 狛枝凪斗 : (6+3+4+2)dx8-1 (15DX8-1) > 10[1,3,4,6,6,7,7,7,8,9,9,9,10,10,10]+10[1,2,3,7,8,8,8]+7[5,5,7]-1 > 26
[メイン] 狛枝凪斗 : …あ、ちょっと加算してないのはあったっけ?
[メイン] ミスター・VTR : 達成値+3が加算されてないっぽいか?
[メイン] 狛枝凪斗 : …どうあれ変わらないみたいだ
[メイン] GM : ダメージダイスは変わらないな
[メイン] マスターチェイサー : 「そう何度も食らうもんかよ!」
[メイン] マスターチェイサー : 《ハヌマーン:リフレックス》+《電光石火》
[メイン] マスターチェイサー : ドッジだ
[メイン] マスターチェイサー : 15dx8+3 メインプロセス終了時、HPを1D10点失う (15DX8+3) > 10[2,2,2,3,3,4,4,4,5,7,7,7,8,8,10]+10[5,5,10]+6[6]+3 > 29
[メイン] 狛枝凪斗 : …同値!
[メイン] GM : いや…この場合同値となるか
[メイン] ミスター・VTR : 「ルフィカタ」
[メイン] 百田甲斐 : 「ルフィカタだね」
[メイン] ミスター・VTR : 同値だとリアクション側が勝つんだっけな
[メイン] うちはサスケ : 「ルフィカタ」
[メイン] GM : リアクション有利だったな
[メイン] GM : ……なので回避だ!
[メイン] マスターチェイサー : 「っ……!当たる、かああああああ!」
[メイン] マスターチェイサー : ハンドルを切り、その射撃を躱す
[メイン] マスターチェイサー : 1d10 (1D10) > 7
[メイン] system : [ マスターチェイサー ] HP : -104 → -111
[メイン] GM : ではVTRだ
[メイン] ミスター・VTR : マイナーでジェネシフトだな
[メイン] ミスター・VTR : 76+2d10 ジェネシフト (76+2D10) > 76+10[9,1] > 86
[メイン] system : [ ミスター・VTR ] 侵蝕率 : 76 → 86
[メイン]
ミスター・VTR :
このまま回避で判定する
来い
[メイン] ミスター・VTR : (2+1)dx+3>=10 〈回避〉 (3DX10+3>=10) > 9[2,5,9]+3 > 12 > 成功
[メイン] GM : 成功! 進行値+2で18だな
[メイン] GM : ではイベント発生だ!
[メイン] ミスター・VTR : 「着実に進んだな マリポーサ様」
[メイン] GM : VTRが夜の街の中、宴を開こうとチェックしていた店が目に入る
[メイン] ミスター・VTR : 「!」
[メイン] 美国織莉子 : 「……!」
[メイン] ミスター・VTR : 「まさかお前…1人だけで宴するつもりか!?」
[メイン] 美国織莉子 : そして織莉子がその高級店の中で走って突撃していく
[メイン] 百田甲斐 : 「ソロ宴は……ちょっと寂しいよ!」
[メイン] 美国織莉子 : どうやら織莉子は店の中を移動し、その裏口から出て、また別の店に入り……
[メイン]
ミスター・VTR :
「何やってんだお前ェっ!!!!
店荒らしたら営業中止になるだ“狼牙”!!!」
[メイン] 狛枝凪斗 : 「オーヴァードの肉体に任せて突破か…」
[メイン] 美国織莉子 : という逃走経路を組み立てたようだ
[メイン] 百田甲斐 : 「……うええ厄介!」
[メイン] うちはサスケ : 「……………利口だな…」
[メイン] 美国織莉子 : この逃走を追うのは…厄介だ
[メイン] 狛枝凪斗 : 「子供を保護する街活動だね」
[メイン] ミスター・VTR : 「マスターとやらに何かされて正常な思考が出来てないのに能力を使いこなしてるから面倒だな マリポーサ様」
[メイン] GM : 以降、判定を【精神】に変更する
[メイン] 狛枝凪斗 : !
[メイン] 百田甲斐 : 精神来たな…
[メイン] ミスター・VTR : !
[メイン] うちはサスケ : 肉体と変わらねえ……
[メイン] 狛枝凪斗 : …僕の振れるやつがやっと来たか
[メイン] 百田甲斐 : ……任せたよ、狛枝くん!
[メイン] GM : ではセットアップ
[メイン] 狛枝凪斗 : 「…任されちゃうか!」
[メイン] GM : ハプニングチャートだ
[メイン] GM : 1d100 (1D100) > 60
[メイン] GM : 41~60:FHのトラップ発動
[メイン] GM : 〈運転〉か〈回避〉で難易度10の判定
[メイン] GM : 失敗したPCは即座にバッドステータスの重圧を受ける
[メイン] ミスター・VTR : (2+1)dx>=10 〈回避〉 (3DX10>=10) > 4[2,3,4] > 4 > 失敗
[メイン] うちはサスケ : (2+3)dx+1+3>=10 (5DX10+4>=10) > 10[1,3,8,9,10]+8[8]+4 > 22 > 成功
[メイン] ミスター・VTR : 「おわァアアア〜〜っ!!!」
[メイン] GM : つまり…オートアクションのエフェクトが使えなくなるな…UGN
[メイン] 百田甲斐 : これ俺 俺成功しないと 死ぬ
[メイン] 百田甲斐 : (1+3)dx+3 〈回避〉 (4DX10+3) > 10[4,7,9,10]+9[9]+3 > 22
[メイン] ミスター・VTR : !
[メイン] 百田甲斐 : いよっしゃあああああ!!!!!
[メイン] GM : やる気が違ったな…百田
[メイン] 百田甲斐 : オートしか能がねえからな!!!
[メイン] 狛枝凪斗 : (1+2)DX+2+3 (3DX10+5) > 9[6,6,9]+5 > 14
[メイン] GM : どうやらこの周辺の店の一部は、FHのカバー企業だったようだ
[メイン] GM : トラップとして妨害を仕掛け…VTRが一時、それに時間を取られるも、影響は少なそうだ
[メイン] うちはサスケ : 「──だが…この程度のトラップ、この『眼』なら余裕で見切れる」
[メイン] マスターチェイサー : 「どいつもこいつも……やっぱ最後に頼れるのは俺とこのバイクだけじゃん!」
[メイン] 百田甲斐 : 「おっじゃましまーす、しました!」
[メイン]
ミスター・VTR :
「安いもんだ…オレさまの重圧ぐらい
皆が無事でよかった」
[メイン] マスターチェイサー : マスターチェイサーが動く
[メイン] マスターチェイサー : 《電光石火》
[メイン] 百田甲斐 : おらあー!ゲイズ!
[メイン] 百田甲斐 : ダイス+8個じゃーい!
[メイン] system : [ 百田甲斐 ] 侵蝕率 : 105 → 111
[メイン] マスターチェイサー : 「!……しつこいんだよ!」
[メイン] 百田甲斐 : 「こっちの台詞だよ!」
[メイン] マスターチェイサー : マイナスだな?
[メイン] うちはサスケ : 「………だな」
[メイン] ミスター・VTR : プラスだと敵を支援になっちゃうからな マリポーサ様
[メイン] 百田甲斐 : 🌈
[メイン] うちはサスケ : 🌈
[メイン] ミスター・VTR : 🌈
[メイン] 百田甲斐 : マイナス!マイナスです!!!!
[メイン] 百田甲斐 : -8個です…
[メイン] 狛枝凪斗 : 🌈
[メイン] マスターチェイサー : 「だったら……!」
[メイン] マスターチェイサー : わかった
[メイン] マスターチェイサー : タイミング:オート
[メイン] マスターチェイサー : 《パーフェクトコントロール》
[メイン] マスターチェイサー : 判定の直前に使用。その判定の達成値に+10。HPを5点消費する。
[メイン] 百田甲斐 : 「……ああ、もう!しぶとい!」
[メイン] system : [ マスターチェイサー ] HP : -111 → -116
[メイン] マスターチェイサー : 7dx10+3+10 (7DX10+13) > 10[2,2,3,3,8,9,10]+5[5]+13 > 28
[メイン] マスターチェイサー : 「……ちっ!距離が……空き始めた!」
[メイン] マスターチェイサー : 進行値+3だ
[メイン] GM : ではサスケか百田
[メイン] 百田甲斐 : ……ぶっちぎってやるっての
[メイン] 百田甲斐 : 俺からいこう!
[メイン] 百田甲斐 : 援護+ブレス!
[メイン] system : [ 百田甲斐 ] 侵蝕率 : 111 → 116
[メイン] 百田甲斐 : (2+3+6)dx+12+3 【精神】 (11DX10+15) > 10[2,3,3,4,4,6,7,7,9,10,10]+8[3,8]+15 > 33
[メイン] マスターチェイサー : 「……くそがあああああああああああああ!」
[メイン] GM : 成功!進行値+4だ
[メイン] 百田甲斐 : 「……っはー、はあっ……」
[メイン] うちはサスケ : 「………流石だな」
[メイン] ミスター・VTR : 「ハヌマーンのレース適性は格が違う」
[メイン] 百田甲斐 : 「でっしょー……へへ」
[メイン] GM : マスターチェイサーの怒声が後ろから響くな
[メイン] GM : ではサスケだ
[メイン] うちはサスケ : 進むぞ
[メイン] 百田甲斐 : あ
[メイン] 百田甲斐 : 待機宣言して先に狛枝くんに判定してもらうのも有りかもしれません!
[メイン] うちはサスケ : あー…わかった
[メイン] うちはサスケ : 待機する
[メイン] ミスター・VTR : ラウンド終了して判定が切り替わるかもしれねェのか
[メイン] 百田甲斐 : そうそう…
[メイン] 狛枝凪斗 : 本当に悪いね…24でなるだろうし
[メイン] 狛枝凪斗 : じゃ、振るとしようか
[メイン] GM : では狛枝だな
[メイン] 狛枝凪斗 : (6+2)DX+3 (8DX10+3) > 10[1,2,4,4,5,8,9,10]+9[9]+3 > 22
[メイン] 狛枝凪斗 : …悪くはないかな
[メイン] GM : 成功! 進行値+3で25だ
[メイン] GM : イベントが発生するぞ
[メイン] ミスター・VTR : 「よくやった!」
[メイン] GM : このラウンドは強制終了だ
[メイン] 美国織莉子 : 「はぁ……はぁ……」
[メイン] 美国織莉子 : 商業エリアを抜け、もう飛び込む店も見えなくなった
[メイン] 美国織莉子 : 「どうして追ってくるの。やっぱり……でも!」と胸元を握る
[メイン] 美国織莉子 : 織莉子は廃ビル群へと飛び込む
[メイン] 狛枝凪斗 : 「…まだ、持ってくれてたみたいだ」
[メイン] ミスター・VTR : 「カップヌードルを持ってるってことはまだチャンスはあるってことだな マリポーサ様」
[メイン] GM : 入り組んだ地形、複雑なフロア
[メイン] 百田甲斐 : 「……うん、まだ……あの子は……」
[メイン] 百田甲斐 : 「聞いてくれる、はず!」
[メイン] GM : この中、彼女を探し出さなきゃいけない
[メイン] うちはサスケ : 「…………………まだ間に合う」
[メイン] GM : 以降、判定を〈知覚〉に変更する
[メイン] ミスター・VTR : 「マスターのEロイスで恐怖に染まってるわけだが完全ではないってことだな」
[メイン] うちはサスケ : 「人の心は……根本的な所までは変えられんと言う事だな」
[メイン] GM : ではセットアップだ ハプニングチャートを振るぞ
[メイン] GM : 1d100 (1D100) > 67
[メイン] GM : !
[メイン] うちはサスケ : 初めての数値体だな
[メイン] GM : 61~80:チャンス到来!
[メイン] 百田甲斐 : !
[メイン] うちはサスケ : 来たか 到来
[メイン] GM : PCはそのラウンド中、判定の達成値に+1D10
[メイン] 狛枝凪斗 : シーズン到来!(死なないヱリカ)
[メイン] GM : ドラマチックだな
[メイン] ミスター・VTR : 「一気に“距離”詰めるぞォ!!」
[メイン] マスターチェイサー : 「廃ビルに逃げ込んだ……?この先は……」
[メイン] 狛枝凪斗 : 「”車競争”するよォ!!!」
[メイン] マスターチェイサー : 「っ!……させるかあああああ!」
[メイン] マスターチェイサー : マスターチェイサーの手番
[メイン] 百田甲斐 : フラッシュゲイズ!
[メイン] 百田甲斐 : -8個、よろしくね。
[メイン] system : [ 百田甲斐 ] 侵蝕率 : 116 → 122
[メイン] 狛枝凪斗 : 「…ね?前方不注意」
[メイン] マスターチェイサー : 「っそがあああああああ!!!だったらこっちもやってやろうじゃねぇか……!」
[メイン] マスターチェイサー : 《電光石火》
[メイン] マスターチェイサー : 《パーフェクトコントロール》
[メイン] system : [ マスターチェイサー ] HP : -116 → -121
[メイン] マスターチェイサー : 7dx10+3+10 (7DX10+13) > 10[2,3,5,6,7,8,10]+8[8]+13 > 31
[メイン] マスターチェイサー : 「この程度……ここは!FHのシマなんだよ!」
[メイン] マスターチェイサー : 進行値+4だ
[メイン] GM : ではサスケか百田だ
[メイン] 百田甲斐 : ……どうしよっか
[メイン] うちはサスケ : オレが先行して追いかける
[メイン] うちはサスケ : 判定は知覚だったな!
[メイン]
百田甲斐 :
オッケー、任せたよ。
補助はいる?
[メイン] うちはサスケ : 大丈夫だ
[メイン] 百田甲斐 : ん! わかった、頼んだよ!
[メイン] うちはサスケ : (4+3)dx+1d10+3
[メイン] うちはサスケ : 🌈
[メイン] うちはサスケ : (4+3)dx+3 (7DX10+3) > 10[2,2,3,5,7,7,10]+9[9]+3 > 22
[メイン] うちはサスケ : 1d10+22 (1D10+22) > 6[6]+22 > 28
[メイン] マスターチェイサー : 「……そこぉ!」
[メイン] マスターチェイサー : タイミング:オート
[メイン] うちはサスケ : 「……!」
[メイン] マスターチェイサー : 《支配の領域》
[メイン] マスターチェイサー : ダイスの目ひとつを1にする。
[メイン] マスターチェイサー : 2回目のクリティカルを1にする
[メイン] うちはサスケ : 「姑息な……ッ!」
[メイン] マスターチェイサー : 10+1+3で…14か?
[メイン] 百田甲斐 : そう…なるはず
[メイン] マスターチェイサー : 「……やれ!」
[メイン] 狛枝凪斗 :
[メイン] マスターチェイサー : マスターチェイサーが号令を下すとともに、UGNが捜索していた廃ビルが爆発し、倒壊する
[メイン] 百田甲斐 : 「うっわ!」
[メイン] ミスター・VTR : 「こわい」
[メイン] マスターチェイサー : 「言ったろ?ここは……FHのシマだ!」
[メイン] GM : 進行値は+2だな
[メイン] うちはサスケ : 「……形振り構わずか!」
[メイン] ミスター・VTR : 「元より何でもありのレースだしそんなもんだ」
[メイン] 百田甲斐 : 「……目標巻き込んだらヤバいと思うんだけどね」
[メイン] うちはサスケ : 「………アイツまで巻き込む真似しやがって…」
[メイン] マスターチェイサー : 「どうせオーヴァードで、ジャームになりかけだ!」
[メイン] マスターチェイサー : 「後で回収できればそれでいいんだよ!」
[メイン] ミスター・VTR : 「外道が…!」
[メイン] GM : では百田だ
[メイン] 狛枝凪斗 : 「自分の失態を人のせいにするなよ…全く…」
[メイン] 百田甲斐 : 百田甲斐、全力出します!
[メイン] 百田甲斐 : 援護の風、ウィンドブレス!
[メイン] system : [ 百田甲斐 ] 侵蝕率 : 122 → 127
[メイン] 百田甲斐 : (4+3+6)dx+12+3 知覚 (13DX10+15) > 10[1,1,2,2,2,3,4,4,4,7,8,9,10]+3[3]+15 > 28
[メイン] 百田甲斐 : ……ぴたり賞!
[メイン]
ミスター・VTR :
「完璧に勝つ♣︎
だろ?百田❤︎」
[メイン] 百田甲斐 : 「当然」
[メイン] マスターチェイサー : 「……くそ!」
[メイン] マスターチェイサー : 「妨害しても……届くかっ!」
[メイン] 百田甲斐 : 「過剰なく、不足無く」
[メイン] 百田甲斐 : 「……で、なければ」
[メイン] 百田甲斐 : 「『患者』は救えない」
[メイン] 狛枝凪斗 : 「マスター…君の敗因はメモリの無駄遣い♣︎」
[メイン] GM : 進行値+3
[メイン] GM : 進行値30に到達
[メイン] GM : FS判定クリアだ
[メイン] 美国織莉子 : お前たちの目の前で、涙を浮かべた織莉子が窓から飛び降りる
[メイン] 美国織莉子 : その先は……
[メイン] うちはサスケ : 「………ッ!」
[メイン] GM :
[メイン] GM : クライマックスシーン:「Die Hoffnung eines Mädchens」 シーンプレイヤー:全員
[メイン] ミスター・VTR : 86+1d10 登場/リザレクト (86+1D10) > 86+1[1] > 87
[メイン] うちはサスケ : 114+1d10 登場/リザレクト (114+1D10) > 114+9[9] > 123
[メイン] system : [ ミスター・VTR ] 侵蝕率 : 86 → 87
[メイン] system : [ うちはサスケ ] 侵蝕率 : 114 → 123
[メイン] GM : ロイスを取ることを忘れんようにな
[メイン] 百田甲斐 : 127+1d10 登場/リザレクト (127+1D10) > 127+3[3] > 130
[メイン] 狛枝凪斗 : 92+1d10 登場/リザレクト (92+1D10) > 92+10[10] > 102
[メイン] system : [ 百田甲斐 ] 侵蝕率 : 127 → 130
[メイン] system : [ 百田甲斐 ] 侵蝕率B : 3 → 4
[メイン] system : [ 狛枝凪斗 ] 侵蝕率 : 92 → 102
[メイン] system : [ 狛枝凪斗 ] 侵蝕率B : 1 → 3
[メイン] GM : 織莉子が飛び降りた先
[メイン] GM : そこは、先の廃工場だった
[メイン] 美国織莉子 : 彼女は、君たちと共に食事をした場所で立ち尽くしている
[メイン] 美国織莉子 : 「……平気なんです」
[メイン] 美国織莉子 : 「あんな高さから飛び降りても……私、平気なんです」
[メイン] ミスター・VTR : 「へ〜!」
[メイン] 美国織莉子 : 「あの時の事故も。……お父様も、お母様も死んでしまったのに」
[メイン] うちはサスケ : 「………………そう、か」
[メイン] 美国織莉子 : 「私は、平気で……」
[メイン] 百田甲斐 : 「………」
[メイン]
百田甲斐 :
オーヴァード。人知を超越してしまったもの。
人に非ず、人を超えてしまったもの。
人に非ず、人の枠には、もう入る事のできないもの。
[メイン] 百田甲斐 : ゆっくりと、頷く。
[メイン]
ミスター・VTR :
「生きてるだけで丸儲けだろ
両親も草葉の陰で見守ってるぞ」
[メイン] 美国織莉子 : 「……どうしようもなく、私は……人じゃ、ないんだなって」
[メイン] うちはサスケ : 「…………人じゃない…か」
[メイン] 美国織莉子 : 「それから何度も……未来が見えるようになって。……このままじゃ、自由なんて無くなるんだって解って」
[メイン] 狛枝凪斗 : 「……あのさ、織莉子ちゃん そうじゃないんだよ」
[メイン] 美国織莉子 : 「……それは、あなた達について行って……UGNに入っても変わらない。そうじゃないの!?」
[メイン] 美国織莉子 : 「……コマエダ、さん」
[メイン] ミスター・VTR : 「オレさま機械だけどその辺で飲食しまくってても何ともないぞ」
[メイン] 狛枝凪斗 : 「君は…人と違って、生き残る自由を手にする方法を得たんだ」
[メイン] うちはサスケ : 「入れ、と強要する気はない」
[メイン] 狛枝凪斗 : 「そうそう、こんなに気軽な人間以外もいるんだし」
[メイン] 狛枝凪斗 : 「何よりこれでCEOとか課長みたいなものなんだよ、うちのリーダー」
[メイン] 美国織莉子 : 「生き残る、自由……」
[メイン] うちはサスケ : 「……人ではないか。ならば人とは、人と俺たちオーヴァードの境界線とはなんだと思う?」
[メイン] 美国織莉子 : 「……そうです、ね。VTRさんは、部下の方とも笑い合って……」
[メイン] ミスター・VTR : 「少なくとも両親は一緒に死んで欲しいなんて思ってないんだし自分でやりたいように生きたらいいんじゃねェの」
[メイン] 美国織莉子 : 「サスケさん。……わかりません、私には。逃げてばかりで……考えもしなかった、私には」首を振る
[メイン]
ミスター・VTR :
「わかんなかったら手助けするのがこの3人ってだけ
これで話は終わりだ」
[メイン]
狛枝凪斗 :
「じゃ、僕からも少し。
君は…未来を見れるんじゃなくて…目隠しを外されただけなんだよ」
[メイン]
狛枝凪斗 :
「未来予測だって僕みたいなのですら出来る。
…どう?気楽になったかな?」
[ロイス] system : [ 百田甲斐 ] ロイス数 : 3 → 4
[メイン] うちはサスケ : 「……わからないのは無理もない…オレもまだハッキリと理解しているわけではないからな」
[メイン] 美国織莉子 : 「……お父様と、お母様は……。でも……それは」
[メイン] GM : そこに、乱入者が現れる
[メイン] マスターチェイサー : 「人間とオーヴァードの差?」
[メイン] マスターチェイサー : 「そんなもの……力に決まっているだろう!俺たちオーヴァードが……FHが一般人共を支配するんだよ!」
[メイン] マスターチェイサー : ギャリィィィイイ!と勢いよくバイクが滑り込む
[メイン] マスターチェイサー : 「よくもやってくれたな……お陰で」
[メイン] うちはサスケ : 「…………来やがったか」
[メイン] マスターチェイサー : 「部下共、振り切ってくることになっちまったぜ」
[メイン] 百田甲斐 : 「しつこいね」
[メイン] マスターチェイサー : 「チェイサーはどこまでも追うんだよ」
[メイン] 美国織莉子 : 「……!」
[メイン] マスターチェイサー : 「逃げたって無駄だ。……未来を見たところで、それより速く捕まえればいい」
[メイン] マスターチェイサー : 「だが……まずは!」
[メイン]
うちはサスケ :
「部下が馬鹿ならその上司も馬鹿だな
アレだけ手段を講じておいてオレ達を止めれなかったアンタは無能だ」
[メイン] マスターチェイサー : 「邪魔者を片付けてからだよなぁ!」
[メイン] 百田甲斐 : 「……さて、と」
[メイン] マスターチェイサー : マスターチェイサーが重い殺気と共に《ワーディング》を展開する
[メイン]
百田甲斐 :
「織莉子ちゃん、大丈夫だから。
少なくとも、君がどうしたいか決められるまで…
君には、指一本触れさせないから」
[メイン] 狛枝凪斗 : 「全くだね、本当…彼女に追いつけるわけもないし、僕たちにすら追いつけないんだから」
[メイン] マスターチェイサー : 《Eロイス:堕落の誘い》
[メイン] うちはサスケ : 「…最後に一つだけ言っておく。美国織莉子」
[メイン] うちはサスケ : 「オレ達オーヴァードも…化け物じゃない、人間だ。 どんな奴でも死に際になってみるまで、自分が本当に人間かなんてのはわからないものだ……人間とはそういう事だと…オレは思う…」
[メイン] マスターチェイサー : 難易度20の衝動判定 失敗したら即座に侵蝕率100%だ
[メイン] 百田甲斐 : 暴走したらカバーできなくなっちゃうからキツいなぁ
[メイン] 百田甲斐 : ……援護+ウィンドブレスしても大丈夫です?
[メイン] マスターチェイサー : 許可しよう
[メイン] 百田甲斐 : うわ!ありがとう!
[メイン] system : [ 百田甲斐 ] 侵蝕率 : 130 → 135
[メイン] うちはサスケ : 5dx10>=20 (5DX10>=20) > 8[4,4,5,6,8] > 8 > 失敗
[メイン]
ミスター・VTR :
20はきつい
オレさまはカバーリング諦めるしかねェかな
[メイン] 百田甲斐 : (2+4+6)dx+12 〈意思〉 (12DX10+12) > 10[1,2,3,4,5,5,6,7,8,9,10,10]+7[7,7]+12 > 29
[メイン] 百田甲斐 : あっぶな
[メイン] ミスター・VTR : (4+1)dx+2>=20 〈意思〉 (5DX10+2>=20) > 9[3,6,6,7,9]+2 > 11 > 失敗
[メイン] 百田甲斐 : 135+2d10 衝動判定 (135+2D10) > 135+12[8,4] > 147
[メイン] ミスター・VTR : 87+2d10 衝動判定 (87+2D10) > 87+13[7,6] > 100
[メイン] system : [ 百田甲斐 ] 侵蝕率 : 135 → 147
[メイン] system : [ ミスター・VTR ] 侵蝕率 : 87 → 100
[メイン] GM : 侵蝕が100になってから衝動判定の2d10だな
[メイン] うちはサスケ : 123+2d10 衝動判定 (123+2D10) > 123+6[2,4] > 129
[メイン] ミスター・VTR : どの道100だからカバーリングが…死んだ!
[メイン] 狛枝凪斗 : (6+2)dx (8DX10) > 9[2,2,4,5,6,6,6,9] > 9
[メイン] ミスター・VTR : わかった
[メイン] system : [ うちはサスケ ] 侵蝕率 : 123 → 129
[メイン] ミスター・VTR : 100+2d10 衝動判定 (100+2D10) > 100+5[4,1] > 105
[メイン] system : [ ミスター・VTR ] 侵蝕率 : 100 → 105
[メイン] system : [ うちはサスケ ] ロイス : 4 → 6
[メイン] 狛枝凪斗 : 102+2d10 (102+2D10) > 102+7[5,2] > 109
[メイン] system : [ 狛枝凪斗 ] 侵蝕率 : 102 → 109
[メイン] 美国織莉子 : 「……あ。……は、い!」
[メイン] ミスター・VTR : 「しまった美国の分のカップヌードルも買ってたけど狛枝が既に渡してた」
[メイン] ミスター・VTR : 「まあいいかお土産に取っとけ」
[メイン] 百田甲斐 : 「やっさしい」
[メイン] ミスター・VTR : 渡す
[メイン] 美国織莉子 : 織莉子はその重圧に気圧されるが、皆の…サスケの言葉に頷き、後ろに下がる
[メイン] うちはサスケ : 「だから….今は悩む必要は無いと…思う」
[メイン] 美国織莉子 : 「……ありがとう、ございます。やっぱり……皆さんは」
[メイン] 美国織莉子 : そのカップヌードルと、懐から出したカップヌードルを抱きしめ、影に隠れる
[メイン] 狛枝凪斗 : 「いいんだよ、織莉子ちゃん」
[メイン]
狛枝凪斗 :
「5分後に。
…あとでカップヌードルでも食べようか」
[メイン] うちはサスケ : 「…少し伸びるじゃねえか」
[メイン] 美国織莉子 : 「……はい!」
[メイン] 百田甲斐 : 「あっは、じゃあ」
[メイン] マスターチェイサー : 「はん!……ここで終わりだ、UGN!」
[メイン] 百田甲斐 : 「早めに終わらせないとね」
[メイン] うちはサスケ : 「3分で終わらせるぞ」
[メイン] マスターチェイサー : 「……変身!」
[メイン] ミスター・VTR : 「わかった」
[メイン] 狛枝凪斗 : 「昼飯前に終わらせようか!」
[メイン] マスターチェイサー : クライマックス戦闘だ!
[メイン] マスターチェイサー : マスターチェイサーはPCたちのエンゲージの前方5mだ!
[メイン] GM : では1ラウンド目のセットアップ
[メイン]
ミスター・VTR :
な
に
も
[メイン]
うちはサスケ :
なにも
にに
も も
[メイン] 百田甲斐 : なにも
[メイン] マスターチェイサー : タイミング:セットアップ
[メイン] マスターチェイサー : 《高速分身》
[メイン] マスターチェイサー : 同じデータを持った分身を3体創り出す
[メイン] マスターチェイサー : 「とことんやってやる……落ちろ!」
[ロイス] system : [ 百田甲斐 ] ロイス数 : 4 → 5
[メイン] マスターチェイサー : HPやエフェクトは共有する
[ロイス] system : [ 狛枝凪斗 ] ロイス数 : 2 → 5
[メイン] マスターチェイサー : ではマスターチェイサーの行動だ
[メイン] マスターチェイサー : 「ぶっ潰す……!」
[メイン] マスターチェイサー : マイナー:《ヴィークルモーフィング》
[メイン] マスターチェイサー : モーフィングバイクを創り出す
[メイン] ミスター・VTR : 「思ったより変則的な戦い方だな マリポーサ様」
[メイン] マスターチェイサー : メジャーコンボ:ランナバウト
[メイン] マスターチェイサー : 《電光石火》+《さらなる波》+《レインフォース》+《巨匠の記憶》+《コンセントレイト:モルフェウス》
[メイン] 百田甲斐 : 「……1人でも何とかなるから、皆を振り切っても大丈夫なのかな」
[メイン] マスターチェイサー : さらにここに《ギガノトランス》をコンボ!
[メイン] マスターチェイサー : 対象をシーン(選択)にする!
[メイン] ミスター・VTR : こわい
[メイン] マスターチェイサー : 勿論PC全員だ!
[メイン] ミスター・VTR : 侵蝕率は全員100↑だしトキトキするか?
[メイン] うちはサスケ : やれるなら頼む
[メイン] 百田甲斐 : あ、お願いしたい!
[メイン] マスターチェイサー : 分身と共にエンジンを回し、温め……
[メイン] ミスター・VTR : 時の棺を宣言する
[メイン] GM : わかった
[メイン] マスターチェイサー : 「!」
[メイン] マスターチェイサー : その熱エネルギーを、”停止”されて奪われる
[メイン] マスターチェイサー : 「……貴様!」
[メイン] ミスター・VTR : 「アクション・ストップ!!」
[メイン] マスターチェイサー : ピタッと止まった姿で、VTRを睨む
[メイン] ミスター・VTR : 「オレさまのモニターに映るお前は画像ではなく実体だから静止画にすると止まるっていうよく分からんギミックだ」
[メイン] マスターチェイサー : 「だが!」
[メイン] マスターチェイサー : 「俺の分身はそれを無視して動く!」
[メイン] ミスター・VTR : 「それはそう」
[メイン] マスターチェイサー : 「俺自身ではなく……俺が操る人形だからな!」
[メイン] 百田甲斐 : 「……なるほど!?」
[メイン] マスターチェイサー : では分身たちが動く
[メイン] 狛枝凪斗 : 「自分の力は何から何まで弱いんだね…」
[メイン] マスターチェイサー : 分身たちも《ヴィークルモーフィング》からの▼ランナバウトだ
[メイン] マスターチェイサー : ただし対象は単体となる
[メイン] マスターチェイサー : 1回目の対象は…VTRだ
[メイン] ミスター・VTR : 「なんで!?(^^)なんで!?(^^)」
[メイン] マスターチェイサー : 「このふざけた芸も、これで即中止だ!」
[メイン] マスターチェイサー : 20dx7+9 メインプロセス終了時、HPを1D10点失う (20DX7+9) > 10[1,1,1,2,3,4,4,4,4,6,6,7,8,8,9,9,10,10,10,10]+10[4,4,5,5,8,9,9,9,10]+10[2,2,4,7,10]+6[5,6]+9 > 45
[メイン] ミスター・VTR : 「まあふざけた芸ではあるが…」
[メイン] 百田甲斐 : 「恨みを買った…」
[メイン] ミスター・VTR : (2+1)dx>=45 〈回避〉 (3DX10>=45) > 8[1,7,8] > 8 > 失敗
[メイン] マスターチェイサー : ヒットだ
[メイン] マスターチェイサー : 5d10+31 (5D10+31) > 23[2,8,5,5,3]+31 > 54
[メイン] マスターチェイサー : 風を纏った分身が、速度を緩めずVTRへと突っ込む!
[メイン] ミスター・VTR : 遅れたけどアブソーブ+悪運の効果使ってもいい?
[メイン] マスターチェイサー : ……いいよ~~~!
[メイン] ミスター・VTR : すまん(Thanks.)
[メイン] ミスター・VTR : 8d10 軽減 (8D10) > 54[9,6,4,7,4,6,8,10] > 54
[メイン] マスターチェイサー : ぴたり賞
[メイン] 百田甲斐 : ぴったり!
[メイン]
ミスター・VTR :
「効かないねェ
アクシズだから!!!」
[メイン] マスターチェイサー : 「くそが!」
[メイン] マスターチェイサー : 「ならもう一発だ!」
[メイン] マスターチェイサー : 1d10 さっきの攻撃の反動 (1D10) > 6
[メイン] system : [ マスターチェイサー ] HP : -121 → -127
[メイン] マスターチェイサー : もう一度対象をVTRに
[メイン] マスターチェイサー : ▼ランナバウト
[メイン] マスターチェイサー : 20dx7+9 メインプロセス終了時、HPを1D10点失う (20DX7+9) > 10[1,1,1,2,3,3,3,4,4,5,5,6,7,8,8,8,8,9,9,10]+10[2,5,5,5,7,8,9,10]+10[3,6,9,10]+10[3,9]+10[9]+2[2]+9 > 61
[メイン] ミスター・VTR : (2+1)dx>=61 〈回避〉 (3DX10>=61) > 6[4,4,6] > 6 > 失敗
[メイン] マスターチェイサー : ヒット
[メイン] ミスター・VTR : 軽減出来るか知らんがやっとくか
[メイン] ミスター・VTR : 8d10 軽減 (8D10) > 37[7,3,6,1,2,10,5,3] > 37
[メイン] マスターチェイサー : わかった
[メイン] マスターチェイサー : 7d10+31 (7D10+31) > 58[10,7,6,9,10,6,10]+31 > 89
[メイン] ミスター・VTR : 「おわァアアア〜〜っ!!!」
[メイン] system : [ ミスター・VTR ] HP : 2 → 0
[メイン] 百田甲斐 : 「VTRさんっ!」
[メイン] ミスター・VTR : 百田のロイス切って復活
[メイン] system : [ ミスター・VTR ] ロイス : 5 → 4
[メイン] system : [ ミスター・VTR ] HP : 0 → 11
[メイン] 狛枝凪斗 : 「…手段が相も変わらず容赦も情もないね?」
[メイン] マスターチェイサー : 「……はっ、流石にここまでの攻撃は、防ぎきれないか」
[メイン] うちはサスケ : 「だな……」
[メイン] マスターチェイサー : 「スピード=威力!これは絶対の法則なんだよ!」
[メイン] ミスター・VTR : 「それはそう」
[メイン] 百田甲斐 : 「それは、否定しない」
[メイン] マスターチェイサー : そのまま最後の分身も狛枝に突撃だ
[メイン] マスターチェイサー : ▼ランナバウト
[メイン] マスターチェイサー : 20dx7+9 メインプロセス終了時、HPを1D10点失う (20DX7+9) > 10[1,1,2,3,5,5,5,7,8,8,8,8,9,9,9,9,10,10,10,10]+10[1,1,2,2,2,2,3,4,5,7,8,8,10]+10[3,7,8,9]+10[3,9,10]+10[8,9]+10[8,10]+10[7,10]+10[5,8]+1[1]+9 > 90
[メイン] マスターチェイサー : 「はっはー!」
[メイン] GM : 回避だから…侵蝕ボーナス+3で4dx10だな…狛枝
[メイン] GM : いや
[メイン] GM : 🌈
[メイン] GM : 暴走中だったな ダメージ行くぞ
[メイン] マスターチェイサー : 10d10+31 (10D10+31) > 50[5,2,1,9,6,1,9,4,3,10]+31 > 81
[メイン] 狛枝凪斗 : うん、受けようか
[メイン] 狛枝凪斗 : その後ロイスで復活、だけど…切るのは百田君でいいか
[メイン] 百田甲斐 : 俺のロイスがタイタスになりまくっている
[メイン]
ミスター・VTR :
「分身してるが活路はあるかもしれねェ
レースの疲労が残ってる状態で分身したなら分身達も疲労している可能性があるからな」
[メイン] 狛枝凪斗 : 「百田君…君が中二病だったって記憶…忘れ…てもいいか…」
[メイン] 百田甲斐 : 「……別に、忘れる訳ではないと思うけど」
[メイン] system : [ 狛枝凪斗 ] ロイス数 : 5 → 4
[メイン] system : [ 狛枝凪斗 ] HP : 6 → 11
[メイン] 狛枝凪斗 : 「え?何の話だっけ…興味失くしちゃったからさ!」
[メイン] 百田甲斐 : 「なら、別に良いや」
[メイン] マスターチェイサー : 「ちっ……!」
[メイン] GM : ではPCの手番
[メイン] GM : サスケか百田だ
[メイン] 狛枝凪斗 : 「…そうかい?中二病だね、百田君」
[メイン]
ミスター・VTR :
「サスケが攻撃してくれたから弱ってるかもな
ここで分身を減らすぞォ!!」
[メイン] 百田甲斐 : 「そりゃ、どうも」
[メイン] 百田甲斐 : 待機で
[メイン] うちはサスケ : 「…なら行かせてもらうか、援護を頼む」
[メイン] 百田甲斐 : 「オッケー、任せといてよ」
[メイン] 百田甲斐 : 「誰かを手伝う事は、得意なんだ」
[メイン] うちはサスケ : コンボ 須佐能乎加具土命
[メイン] うちはサスケ : デバフは任せる
[メイン] 百田甲斐 : これに対するドッジにフラッシュゲイズをする、と宣言しとくね
[メイン] うちはサスケ : 「覚悟はいいな?」
[メイン] マスターチェイサー : 「……あの炎が来るか!」
[メイン] うちはサスケ : マイナーでジェネシフト
[メイン] うちはサスケ : 1d10 (1D10) > 3
[メイン] system : [ ミスター・VTR ] 侵蝕B : 1 → 3
[メイン] system : [ うちはサスケ ] 侵蝕率B : 3 → 4
[メイン] system : [ うちはサスケ ] 侵蝕率 : 129 → 132
[メイン] うちはサスケ : (4+4)dx10+10+3+13 (8DX10+26) > 9[1,1,5,5,8,8,9,9]+26 > 35
[メイン] マスターチェイサー : ドッジを宣言
[メイン] 百田甲斐 : フラッシュゲイズ、ダイス-8個で!
[メイン] マスターチェイサー : 「目くらましがあったとて……!」
[メイン] system : [ 百田甲斐 ] 侵蝕率 : 147 → 153
[メイン] うちはサスケ : 再び巨人を顕現させ…弓を引き絞る
[メイン] マスターチェイサー : 《ハヌマーン:リフレックス》+《電光石火》
[メイン] マスターチェイサー : 15dx8+3 メインプロセス終了時、HPを1D10点失う (15DX8+3) > 10[1,1,1,2,4,4,4,4,5,7,7,9,10,10,10]+7[2,3,5,7]+3 > 20
[メイン] 百田甲斐 : 「逃がさないよ」
[メイン] うちはサスケ : (4+1)d10+11+12+16+16+20 (5D10+11+12+16+16+20) > 32[8,7,4,6,7]+11+12+16+16+20 > 107
[メイン] マスターチェイサー : 「……くそがあああああああああああああ!」
[メイン] ミスター・VTR : 「よくやった!」
[メイン] うちはサスケ : 黒炎を…拡散させる
[メイン]
うちはサスケ :
「燃え尽きろォ!!
『炎遁・須佐能乎加具土命!』」
[メイン] マスターチェイサー : 「……お前、盾に……いや、それ以上……!」
[メイン] マスターチェイサー : 「があああああああああああ!!!」
[メイン] マスターチェイサー : 盾にしようと分身を前に出すが……
[メイン] うちはサスケ : 「…この眼はやはり馴染むな…兄さん」
[メイン] マスターチェイサー : それごと貫かれ、消滅する
[メイン] マスターチェイサー : 「……」
[メイン] うちはサスケ : 「………これでどうだ!」
[メイン] system : [ マスターチェイサー ] HP : -127 → -219
[メイン] マスターチェイサー : 地を跳ね、滑るマスターチェイサー
[メイン] マスターチェイサー : だが……その身に纏う、黒の炎に包まれた鎧を脱ぎ捨てることで、本体は何とか難を逃れる
[メイン] マスターチェイサー : オート:《魂の錬成》
[メイン] うちはサスケ : 紫の巨人を解除し…次の味方の攻撃に備える
[メイン] system : [ マスターチェイサー ] HP : -219 → 40
[メイン] マスターチェイサー : HP40で復活
[メイン] 百田甲斐 : 「……しつこいね、本当に」
[メイン] うちはサスケ : 「後は任せたぞ…2人とも!」
[メイン] マスターチェイサー : 「この……まま、終われるかぁああああああああ!」
[メイン] うちはサスケ : 「…そのまま立ち続けろ オレはアンタに人生でも1、2を争うくらいにはキレてるからな」
[メイン] GM : では…百田の番だな
[メイン] 百田甲斐 : あ、えと
[メイン] 百田甲斐 : 待機なので行動手番最後です…
[メイン] GM : わかった そうだったな
[メイン] 百田甲斐 : なんで、狛枝くんとVTRさんが先ですね!
[メイン] GM : では、狛枝だ
[メイン] 狛枝凪斗 : うん、わかった
[メイン] 狛枝凪斗 : マスターはまだ離れてるっけ?
[メイン] GM : 5m離れてるな
[メイン] 狛枝凪斗 : まあいいか…今回は
[メイン] 狛枝凪斗 : マイナー:ターゲティングを宣言
[メイン] system : [ うちはサスケ ] 侵蝕率 : 132 → 146
[メイン] 狛枝凪斗 : メジャーは…コントロールソート+コンバットシステム+コンセントレイト、だね
[メイン] GM : わかった
[メイン] マスターチェイサー : 来い
[メイン] 狛枝凪斗 : ちょっと弱くなるけど…まあ大丈夫か
[メイン] 狛枝凪斗 : (6+3+4+3)dx7-1 (16DX7-1) > 10[1,2,2,2,3,3,4,4,5,5,5,6,8,8,8,9]+6[2,2,3,6]-1 > 15
[メイン] 百田甲斐 : ここでー
[メイン] マスターチェイサー : ドッジだ!
[メイン] 百田甲斐 : Sロイス指定、対象は『境界線』
[メイン] 狛枝凪斗 : !
[メイン] マスターチェイサー : !
[メイン] ミスター・VTR : !
[メイン] 百田甲斐 : タイタス昇華効果使用、
[メイン] 百田甲斐 : 効果は再起、フラッシュゲイズの回数を回復
[メイン] system : [ 百田甲斐 ] ロイス数 : 5 → 4
[メイン] 百田甲斐 : そして、そのドッジにフラッシュゲイズ!
[メイン] system : [ 百田甲斐 ] 侵蝕率 : 153 → 159
[メイン] 百田甲斐 : -8個、勝負しようか
[メイン] ミスター・VTR : 「相変わらず…スゲェ“判断力”だ…」
[メイン] マスターチェイサー : 「……お前ぇぇえええええ!また、かあああああ!」
[メイン] マスターチェイサー : ▼ジャックナイフ
[メイン] マスターチェイサー : 《ハヌマーン:リフレックス》+《電光石火》
[メイン] 狛枝凪斗 : 「…助かるね、毎度」
[メイン] マスターチェイサー : 「……勝つッ!」
[メイン] マスターチェイサー : 🌈
[メイン] 百田甲斐 : 「言ったでしょ、俺は……」
[メイン] 百田甲斐 : 「手伝いが、大得意なんだ」
[メイン] マスターチェイサー : 7dx8+3 メインプロセス終了時、HPを1D10点失う (7DX8+3) > 10[1,3,3,3,4,5,9]+3[3]+3 > 16
[メイン] うちはサスケ : 「…援護だけならアンタの右に出るやつはいないな」
[メイン] ミスター・VTR : ルフィカタ
[メイン] マスターチェイサー : 「……これがああああああ!マスターエージェント、だ!」
[メイン] GM : 言っておくとだ
[メイン] 狛枝凪斗 : うん
[メイン] 百田甲斐 : うん
[メイン] うちはサスケ : ああ。
[メイン] GM : タイタス効果の達成値に後から+1D10は、相手の達成値が出てからでも行けるぞ
[メイン] 百田甲斐 : !
[メイン] うちはサスケ : !!
[メイン] 狛枝凪斗 : !!!
[メイン] ミスター・VTR : !!!!
[メイン] 狛枝凪斗 : !!!
[メイン] ミスター・VTR : !!
[メイン] 狛枝凪斗 : !
[メイン] うちはサスケ : !
[メイン] ミスター・VTR : 相変わらず…スゲェ“虚無”だ…
[メイン] 狛枝凪斗 : これが夜テンションってやつだね
[ロイス] system : [ 百田甲斐 ] ロイス数 : 4 → 5
[メイン] 狛枝凪斗 : さて、じゃあ僕は…ロイス「格好つけたがり」を切るよ
[ロイス] system : [ 狛枝凪斗 ] ロイス数 : 4 → 5
[メイン] 狛枝凪斗 : 「君の真似だけど…少し格好付けるかな」
[メイン] 狛枝凪斗 : 1d10 (1D10) > 1
[メイン] 狛枝凪斗 : ええ…
[メイン] GM : ……ダイスだからな
[メイン] ミスター・VTR : 悲しいだろ
[メイン] 百田甲斐 : ……同値はリアクション有利だもんなぁ
[メイン] GM : 1割は、当たる!
[メイン] 狛枝凪斗 : ピッタリ唯一のを引き当てたね
[メイン] 狛枝凪斗 : これじゃまるで苗木クンだ…
[メイン] 狛枝凪斗 : 「…ふぅ。」
[メイン] 狛枝凪斗 : 「…格好つけ方を忘れたらそうなるよね…あはは…」
[メイン] マスターチェイサー : 「はん!」
[メイン] マスターチェイサー : 「……こちとら、四六時中意地を張んなきゃ蹴り落されるんだ」
[メイン] うちはサスケ : 「…アンタが忘れても、それを受け継ぐ者はいる」
[メイン] マスターチェイサー : 「UGNの、生ぬるい仲間意識と一緒にされちゃ困るんだよ!」
[メイン]
ミスター・VTR :
「忘れたらまた覚えればいいだろ
次までには頼む」
[メイン] 百田甲斐 : 「……ふふ、そうだねぇ」
[メイン] うちはサスケ : 「…ククッ……確かにそうだな」
[メイン] GM : では、VTRの番と行こう
[メイン]
ミスター・VTR :
「仕方ねェな
思い出すまではオレさまがやる」
[メイン] うちはサスケ : 「緩いからこそ、視える世界も、得れる信念もあると思うがな」
[メイン]
ミスター・VTR :
《コンセイトレイト》+《プラズマカノン》+《クロスバースト》+《エネルギーブレイド》でHP40のマスターに攻撃する
来い
[メイン] 百田甲斐 : それに対し、援護の風+ウィンドブレス!
[メイン] system : [ 百田甲斐 ] 侵蝕率 : 159 → 164
[メイン] マスターチェイサー : 来い!
[メイン] 百田甲斐 : 多分ダイス+7個に…達成値+15です
[メイン] ミスター・VTR : わかった
[メイン] ミスター・VTR : (4+3+7-3)dx7+1+15 100↑ (11DX7+16) > 10[1,1,2,2,4,5,9,10,10,10,10]+10[3,5,6,7,8]+5[1,5]+16 > 41
[メイン] マスターチェイサー : ……ドッジだ!
[メイン] マスターチェイサー : 《ハヌマーン:リフレックス》+《電光石火》
[メイン] マスターチェイサー : 15dx8+3 メインプロセス終了時、HPを1D10点失う (15DX8+3) > 10[1,1,1,1,2,4,4,4,5,7,7,9,9,9,10]+10[2,5,6,10]+7[7]+3 > 30
[メイン] マスターチェイサー : ヒットだ!
[メイン] ミスター・VTR : 5d10+2d10+20+12 (5D10+2D10+20+12) > 29[8,1,7,8,5]+8[4,4]+20+12 > 69
[メイン] マスターチェイサー : 装甲:10
[メイン]
ミスター・VTR :
「シーン・チェンジャー:火山地帯で燃やす
来い」
[メイン] マスターチェイサー : マスターチェイサーが、火山へと変わった地面から逃れようとエンジンを回し……
[メイン] マスターチェイサー : 「……」
[メイン] マスターチェイサー : 「ここが、俺のゴール、か」
[メイン] マスターチェイサー : 跳ねたタイヤが、空を切り
[メイン] うちはサスケ : 「そうだ…アンタの終わりだ」
[メイン] マスターチェイサー : 火口へと落ちて行く
[メイン] マスターチェイサー : 「……最後は、何もかも」
[メイン] マスターチェイサー : 「周回遅れ……似合いのザマ、だな」
[メイン] system : [ マスターチェイサー ] HP : 40 → 0
[メイン] マスターチェイサー : マスターチェイサー戦闘不能
[メイン] GM : クライマックス戦闘終了だ
[メイン] うちはサスケ : 「………じゃあな」
[メイン]
ミスター・VTR :
「本体倒すと分身消えるタイプだったのか…
てっきり全員倒さないといけないとばかり思ってた」
[メイン] 百田甲斐 : 「…………ふう」
[メイン] 百田甲斐 : 「これで、もう追いかける奴なんていない」
[メイン] 狛枝凪斗 : 「そうだね…皆お疲れ様」
[メイン] うちはサスケ : 「終わった、な」
[メイン] 百田甲斐 : 「まだ、もう1仕事あるよ」
[メイン] 百田甲斐 : くるり、と振り向いて。
[メイン] GM : その前に、バックトラックだな
[メイン] うちはサスケ : 「……そうだ」
[メイン] system : [ ミスター・VTR ] 侵蝕率 : 105 → 119
[メイン] GM : 各々、最終侵蝕率と残りロイス数を申告してくれ
[メイン] 百田甲斐 : 侵蝕率164 ロイス5つ
[メイン] うちはサスケ : 侵蝕率146 ロイス6
[メイン] ミスター・VTR : 侵蝕率119 ロイス4
[メイン] 狛枝凪斗 : …増やし損ねてたけど
[メイン] system : [ 狛枝凪斗 ] 侵蝕率 : 109 → 120
[メイン] 狛枝凪斗 : 侵蝕率120 ロイス5
[メイン] GM : 今回使用されたEロイスは
[メイン]
GM :
《ありえざる存在》《歪んだ囁き》《拒絶の結界》《堕落の誘い》の4つ
だが計算では5つだ
[メイン] GM : 0~5D10まで、このタイミングで侵蝕率を減らせるぞ
[メイン] 百田甲斐 : 5つあるなら余裕で帰ってこれるな、よかった
[メイン] 百田甲斐 : 164-5d10 (164-5D10) > 164-35[9,10,2,10,4] > 129
[メイン] うちはサスケ : 146-5d10 Eロイス分 (146-5D10) > 146-34[10,3,3,8,10] > 112
[メイン] 百田甲斐 : :侵蝕率35
[メイン] 百田甲斐 : 🌈
[メイン] うちはサスケ : 🌈
[メイン] system : [ 百田甲斐 ] 侵蝕率 : 164 → 129
[メイン] ミスター・VTR : 5d10 (5D10) > 35[10,8,10,1,6] > 35
[メイン] GM : 🌈
[メイン] system : [ ミスター・VTR ] 侵蝕率 : 119 → 84
[メイン] system : [ うちはサスケ ] 侵蝕率 : 146 → 112
[メイン] 狛枝凪斗 : 120-5d10 (120-5D10) > 120-43[9,10,7,7,10] > 77
[メイン] 狛枝凪斗 : ここで幸運かぁ…
[メイン] system : [ 狛枝凪斗 ] 侵蝕率 : 120 → 47
[メイン] GM : では、残りロイス数を等倍するか、2倍してダイスを振り、侵蝕率を減らしてくれ
[メイン] system : [ 狛枝凪斗 ] 侵蝕率 : 47 → 43
[メイン] 百田甲斐 : じゃ、博打しちゃお 等倍
[メイン] ミスター・VTR : 確定帰還だからなァ…
[メイン] 百田甲斐 : 129-5d10 (129-5D10) > 129-37[5,9,6,10,7] > 92
[メイン] 百田甲斐 : いえーい
[メイン] うちはサスケ : 112-6d10 (112-6D10) > 112-41[7,4,7,7,8,8] > 71
[メイン] system : [ 百田甲斐 ] 侵蝕率 : 129 → 92
[メイン] ミスター・VTR : 4d10 (4D10) > 31[10,9,6,6] > 31
[メイン] system : [ ミスター・VTR ] 侵蝕率 : 84 → 53
[メイン] 狛枝凪斗 : ここまで来たら等倍でいいかな
[メイン] 狛枝凪斗 : 43-3d10 (43-3D10) > 43-20[9,9,2] > 23
[メイン] system : [ うちはサスケ ] 侵蝕率 : 112 → 71
[メイン] system : [ 狛枝凪斗 ] 侵蝕率 : 43 → 20
[メイン] system : [ 狛枝凪斗 ] 侵蝕率B : 3 → 0
[メイン] 百田甲斐 : 92-3d10 そして生還者分 (92-3D10) > 92-7[1,2,4] > 85
[メイン] system : [ 百田甲斐 ] 侵蝕率 : 92 → 85
[メイン] GM : 全員帰還だな!
[メイン] GM : よくやった!
[メイン] GM : では、軽いEDと行こう
[メイン] GM :
[メイン] GM : ED:「少女が見る今」 シーンプレイヤー:全員
[メイン] GM : マスターチェイサーが倒れ、夜の廃工場に平穏が戻った
[メイン] GM : そっと、影から少女が足を踏み出す
[メイン] 美国織莉子 : 「……終わった、のですか」
[メイン] ミスター・VTR : 「教える」
[メイン] 百田甲斐 : 「うん、終わったよ。全部ね」
[メイン] 百田甲斐 : 「……正確には、違うか」
[メイン] うちはサスケ : 「ああ…一件は片付いたな」
[メイン] 狛枝凪斗 : 「ああ、麺が少し延びるくらいだけどね」
[メイン] 美国織莉子 : 「……ええ」
[メイン]
狛枝凪斗 :
「…というか素直に言ったほうがいいんじゃないかな?
…あとは君が助かるだけだ」
[メイン] 美国織莉子 : 「あの時、とても嬉しかったです。久しぶりの、暖かい食事。……というだけでなく」
[メイン] 美国織莉子 : 「……人に、親切にしてもらえて」
[メイン] ミスター・VTR : 「宴は人数いた方が盛り上がるからな」
[メイン] 美国織莉子 : 「だから、私は……一度、いいえ、何度も手を伸ばしてもらって、それでも逃げてしまった私でも」
[メイン] 美国織莉子 : 「……助けて欲しい、と。言っても、いいでしょうか」
[メイン] 狛枝凪斗 : 「あはは、そんな事」
[メイン] 狛枝凪斗 : 「…当たり前だよ!」
[メイン] ミスター・VTR : 「そんなこと…いいよ〜!」
[メイン] うちはサスケ : 「……フッ、その程度、昔のオレよりはマシだ」
[メイン] 百田甲斐 : 「それを聞けて、安心したよ」
[メイン] うちはサスケ : 「ああ…そうだな」
[メイン] ミスター・VTR : 「言えたじゃねぇか」
[メイン] 狛枝凪斗 : 「聞けてよかった」
[メイン] 美国織莉子 : 「……ありがとう、ございます!」
[メイン] 美国織莉子 : 「私、今日の事。……今日食べた、あのご飯の味、きっと忘れられませんね」
[メイン] 狛枝凪斗 : 「いいや、お金も貰えて君を助けられるんだから…お礼は僕こそ言っておくよ」
[メイン] 狛枝凪斗 : 「…あと、リーダー 「もう一個」織莉子ちゃんの分残ってるっけ?」
[メイン] ミスター・VTR : 「戦闘前に渡したな」
[メイン] うちはサスケ : 「………いつも他人に支えてもらってばかりのオレが…力になれたなら…良かった」
[メイン] 狛枝凪斗 : 「まず二食困らなそうだし…そうだね、カップヌードルはUGNの購買でも買えたっけ」
[メイン] 百田甲斐 : 「買えたと思うよ」
[メイン] 狛枝凪斗 : 「流石百田君は精通してるね…じゃあさ…」
[メイン] ミスター・VTR : 「というかUGNにそのままカップヌードルのレネビが所属してるからな」
[メイン] 百田甲斐 : 「えっ怖い」
[メイン] 狛枝凪斗 : 「あはは、それなら納得だね!」
[メイン] 美国織莉子 : 「……?」
[メイン]
狛枝凪斗 :
「蚊帳の外にして悪かったけど…本題に入るとさ。
君もUGNに来ないかい?」
[メイン] 美国織莉子 : どうやら、UGNは思った以上に……思う以上に、不思議なところらしい
[メイン] うちはサスケ : 「………!」
[メイン] 美国織莉子 : 「……それは」
[メイン] 百田甲斐 : 「………ま、入るっていってもさ」
[メイン] 百田甲斐 : 「俺みたいに、バイト感覚の……イリーガルって選択肢もあるから」
[メイン]
うちはサスケ :
「………オレは…アンタの意思を尊重する
流されるままでなく、自分の意思で決めてくれ」
[メイン] 狛枝凪斗 : 「僕も非正規の戦闘員だしね…まずはそこからじゃないかな?」
[メイン] 美国織莉子 : 「……はい。はい!」
[メイン] 美国織莉子 : 「きっと、皆さんがそうして笑い合える場所なら」
[メイン] 美国織莉子 : 「良い未来が待っている。……未来を見なくても、解ります」
[メイン] 美国織莉子 : ロイスが変更されます
[メイン] 美国織莉子 : UGNの皆さん 〇憧憬/嫉妬
[メイン] ミスター・VTR : 「コキ使われるし霧谷はケチだから気をつけろよ」
[メイン] うちはサスケ : 「…アイツも忙しいから休ませてやれ」
[メイン] 百田甲斐 : 「あはは……確かに」
[メイン]
狛枝凪斗 :
「僕の演算でもいい結果になるって出てるよ
…霧谷君以外」
[メイン]
ミスター・VTR :
「そしてそんな悪い霧谷から守るために提案がある
オレさまの代わりにアクシズにならないか?」
[メイン] 美国織莉子 : 「それは……はい、気を付けますね」
[メイン] ミスター・VTR : 「オレさまもう疲れたからアクシズやめるわ」
[メイン] 百田甲斐 : 「はい、勧誘はそこまででーす」
[メイン] 美国織莉子 : 「アクシズ……?恩返しができれば、とは思いますが」
[メイン] うちはサスケ : 「…………真に受けなくてもいいと思うがな」
[メイン] 狛枝凪斗 : 「駄目だよ織莉子ちゃん!」
[メイン]
ミスター・VTR :
「うわ!ありがとう!
オレさまは自由だな」
[メイン] 美国織莉子 : 「え、え……?」
[メイン] 狛枝凪斗 : 「アクシズになったら親の遺産を焼肉に散財するジャームになっちゃうんだよ」
[メイン] 百田甲斐 : 「……ま、そんな事はさておき」
[メイン]
うちはサスケ :
「……案外アンタは他人に流されやすいんだな
……嘗てのオレに…似ているのかもな」
[メイン] 百田甲斐 : 「支部に行く前に、ご飯食べにいかない?」
[メイン] UGNエージェント : 「ボス」
[メイン] 狛枝凪斗 : 「……そうだね、こんな冗談を真に受けるくらいなら社会勉強とも言えるしね」
[メイン] UGNエージェント : ざっ、とVTRの側近が姿を見せ、耳打ちする
[メイン] UGNエージェント : 「……美味いサガリを出す店、宴会席、予約取れました」
[メイン] ミスター・VTR : 「よくやった!」
[メイン] UGNエージェント : 「もちろん、”霧谷様”で」
[メイン] ミスター・VTR : 「お前は誇りだ!」
[メイン] うちはサスケ : 「…はぁ…アイツの少し負担を減らす為にもオレの分はオレが払うか」
[メイン] 百田甲斐 : 「……やっさしい」
[メイン] UGNエージェント : 「光栄です」頭を下げ、周囲のエージェントを纏めて点呼を取っている
[メイン] 狛枝凪斗 : 「ああ、そこなら僕も株主だから割引が効くよ」
[メイン] ミスター・VTR : 「じゃあ皆で宴だァ──────ッ!!」
[メイン] 百田甲斐 : 「俺も俺の分くらいは出さないとねぇ、はは……」
[メイン] 美国織莉子 : 「あ、あの……?」
[メイン] 狛枝凪斗 : 「カップヌードルついでに株、買っておいてよかったかもな…」
[メイン]
うちはサスケ :
「……オレだけじゃ些細な金額になりそうだな」
と苦笑する
[メイン] ミスター・VTR : 「安心しろ霧谷のお土産も買ってやる」
[メイン] ミスター・VTR : 「霧谷の金で」
[メイン] 狛枝凪斗 : 「…ああ、織莉子ちゃん こういうのはわちゃわちゃしてるけどさ」
[メイン]
狛枝凪斗 :
「…楽しいから、皆こう言うんだよ
覚えておくといい」
[メイン] 狛枝凪斗 : 「「宴」だってさ!」
[メイン] うちはサスケ : 「宴つっても…オレとお前は未成年だが……そうだな」
[メイン] 百田甲斐 : 「だったらジュースで宴しちゃえばいいのよー!」
[メイン] 美国織莉子 : 「うたげ……なるほど」
[メイン] 狛枝凪斗 : 「じゃ、オレンジジュース買っておこうか…」
[メイン] ミスター・VTR : 「よかったな狛枝もカッコ付け方覚えて」
[メイン] うちはサスケ : 「……オレはトマトジュースで頼む」
[メイン] 美国織莉子 : 「ですけど」ふふっとほころぶ
[メイン] 美国織莉子 : 「……お昼のカップヌードルもでしたけど」
[メイン] 美国織莉子 : 「こんなに大勢で、楽しみなお食事。……久しぶりで」
[メイン] 美国織莉子 : 「うれしい、です」
[メイン] 美国織莉子 : 「では……皆さんで宴、ですね!」
[メイン] 狛枝凪斗 : 「うん、そういうと思ってジュースも買っておいたよ」
[メイン] 狛枝凪斗 : 「はい、織莉子ちゃんとサスケ君に」
[メイン] 百田甲斐 : 「気が利くぅ~!」
[メイン] うちはサスケ : 「………助かるな…オレはあまりそう言った所は苦手だからな」
[メイン]
ミスター・VTR :
「お土産云々言ったけど霧谷も呼ぶか悩むな
まあいいか何か言ってきたらゴネればいいし呼ぶか」
[メイン] 美国織莉子 : 「ありがとうございます、狛枝さん。……狛枝さんは、あの時から……私の為に、色々と……」
[メイン] 狛枝凪斗 : 「はは、良いんだよ」
[メイン]
狛枝凪斗 :
「ただ昔追われたから、似たように嬉しかった事をしただけだし…
希望である君にはまだ足りないくらいだよ!」
[メイン]
ミスター・VTR :
「そろそろ行くか?
腹減った」
[メイン] 美国織莉子 : 「私にとっては」
[メイン] 美国織莉子 : 「……皆さんこそ、希望でした」
[メイン] うちはサスケ : 「……希望…か」
[メイン] 狛枝凪斗 : 「…そりゃ嬉しいね」
[メイン] 美国織莉子 : 「はい。……恩人を待たせるわけには、いきませんね」とVTRのもとへ歩いて行く
[メイン] 百田甲斐 : 「ふふっ……いこいこっ!」
[メイン] ミスター・VTR : 「焼肉だァ─────ッ!!!」
[メイン] うちはサスケ : ──…自分のことを光と言い…何かと気にかけてくれた兄を想起する
[メイン] うちはサスケ : 「そうだな…行こうか」
[メイン] 狛枝凪斗 : …希望、か。僕がなれたならよかったな。
[メイン] 狛枝凪斗 : 「…じゃ、お先に少し呑んでおくよ」
[メイン] 狛枝凪斗 : ──僕たちと彼女の。大いなる船出に。
[メイン] 狛枝凪斗 : 「…乾杯」
[メイン] GM : こうして今日、この日は
[メイン] GM : 少女にとって忘れられぬ記念日となった
[メイン] GM : その最初の祝いとなった宴は
[メイン] GM : 笑いが絶えぬ、大盛り上がりだった、としておこう
[メイン] GM :
[メイン] GM : ────Fin────
[メイン] GM :
[メイン] GM : という訳で…
[メイン] GM : 宴だァ~~~~~~~~!!!!!!
[メイン] 百田甲斐 : 宴だァ~~~~~~~~!!!!!
[メイン] ミスター・VTR : 宴だァ─────ッ!!!
[メイン] うちはサスケ : 宴ェ!!
[メイン] 狛枝凪斗 : 宴だね!
[メイン] ミスター・VTR : 霧谷の金使えたのはよかった
[メイン] うちはサスケ : 滅茶苦茶だ…噂以上!!
[メイン] 狛枝凪斗 : 僕らしい幸運 狛枝っぽいダイス目とかが出来たのはよかったかな?
[メイン] 狛枝凪斗 : あと適度にアホンダラ出来た気がする
[メイン]
ミスター・VTR :
霧谷 〇ケチケチの実/全身けちんぼ人間
アクシズになった後も変な仕事寄越すなカタクリィ〜!
こいつ一回〆る!
エージェントにロイス取ることにならなかったらこれをロイスにする予定だった
[メイン] GM : 今回は中々にシナリオに組み込めたと思う
[メイン] 百田甲斐 : まとも枠として頑張りました!
[メイン] GM : 皆素晴らしいRPで…私は嬉しかった…
[メイン] 狛枝凪斗 : うん、カップヌードルをあそこまで拾ってくれたのはありがたかったよ
[メイン] うちはサスケ : オレはまとも…まともか?
[メイン] 百田甲斐 : まとも枠だと思う
[メイン] GM : ありがとう 超高校級の日清の広報
[メイン] 狛枝凪斗 : 不味い僕が風評被害を蒙る
[メイン] 狛枝凪斗 : まあいいか…僕だし…
[メイン] 百田甲斐 : 日清の回し者だったねぇ
[メイン] ミスター・VTR : オレさまは日清卓の影響でチリトマト味買ったし今回でも売り上げ伸びるかもな マリポーサ様
[メイン] うちはサスケ : だったな…日清だった
[メイン] 狛枝凪斗 : ただフラグはサスケ君に向いてるかと思ったんだけど…なぜか僕というかカップヌードルというか…収束したね
[メイン] 百田甲斐 : カレーメシもよろしく!
[メイン] ミスター・VTR : わかった
[メイン] うちはサスケ : わかった
[メイン] GM : わかった
[メイン] 狛枝凪斗 : わかった
[メイン] うちはサスケ : 眼からわけわからん炎出す奴よりかはカップ麺の方がいいと思う
[メイン] 狛枝凪斗 : …それはそう、なのかな?
[メイン] 百田甲斐 : そう…そうかな……そうかも……
[メイン] ミスター・VTR : 面倒な女担当のサスケなら何とかなるってばよ
[メイン] 狛枝凪斗 : あと未来予測・追いかけられた・カップヌードルの思い出・肉体は弱めって共通点があったのはあるかもね
[メイン] 狛枝凪斗 : ノイマンの強みはこういうシナリオで説得できるのもあると思うよ
[メイン] うちはサスケ : そうだな、共通点があるってのはデカいと思う
[メイン] GM : カップヌードルを中心にどんどん属性がパズルのように重なっていったな
[メイン] GM : すごい…と思っていたぞ
[メイン] 百田甲斐 : そうだね~。綺麗にハマっていったね
[メイン]
ミスター・VTR :
カップヌードルがフックとして優秀だった
広げやすいだろ
[メイン] 狛枝凪斗 : それはよかったよVTR君
[メイン] うちはサスケ : 庶民の食べ物として優秀だからな…ナルト
[メイン] GM : 身近な食事、だものな
[メイン] 狛枝凪斗 : 拾ってくれたのも有難いしね
[メイン] 百田甲斐 : 絶対皆、親しみあるもんね……カップヌードル
[メイン] 百田甲斐 : あと思ったのは
[メイン] 百田甲斐 : FS判定は支援役いる、いないで大幅に違うね
[メイン] 百田甲斐 : ありがとう援護の風 一生着いてく
[メイン] 狛枝凪斗 : …そうだね
[メイン] ミスター・VTR : FSないならアタッカーだけでも何とかなるけどあると明確にキツくなるな マリポーサ様
[メイン] うちはサスケ : ああ…そうだな
[メイン] ミスター・VTR : GMの裁定でエージェント使えたのも感謝だな
[メイン] GM : 全員アタッカーでも問題ないと言うか、いっそ推奨されるDXだが
[メイン] 百田甲斐 : だねー…あの全体固定値あるのとないのとで大幅に違った
[メイン] GM : 戦闘以上に支援役やミドルの情報役が活躍できる場になると思うのだ
[メイン] うちはサスケ : 後はドッジのデバフ助かった
[メイン] ミスター・VTR : あれやこれやと相談するのも楽しかっただろ
[メイン] 狛枝凪斗 : ちょっとクトゥルフ感あったね…
[メイン] 百田甲斐 : 俺の侵蝕率は加速した
[メイン] ミスター・VTR : 判定繰り返して進むのは狂気シャン脈っぽかったな
[メイン]
百田甲斐 :
……ま、その為に生還者も積んだしね!
デバフにバフ、両面で活躍できて満足でーす!
[メイン]
うちはサスケ :
後はミドルでも戦えるアタッカーって大事だと思った
[メイン] ミスター・VTR : Sロイスの切り方とかもよかった
[メイン] うちはサスケ : Sロイス初めて見たかもしれん
[メイン] GM : 八面六臂の活躍だったな、医大生
[メイン] 百田甲斐 : へへへ~!
[メイン] GM : 現状のシャン卓だとボス戦のみが多いしな
[メイン] GM : 今回も…7時間はかかったしな
[メイン] GM : 改めて付き合ってくれてありがとうだろ
[メイン] 百田甲斐 : こちらこそ!GMありがと!
[メイン]
うちはサスケ :
もうこんな時間か……
卓立ててくれて感謝する!
[メイン] ミスター・VTR : お前は誇りだ!
[メイン]
百田甲斐 :
君は誇りだ!
楽しかったよ!
[メイン]
GM :
うわ!ありがとう!
PLである皆が参加してくれたから出航出来た!
[メイン] GM : こちらこそありがとう!